わかっているけど
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
日頃、お客様には会社案内や加工事例をまとめた資料をお渡ししていますが、実はそれ以外にもう一つ、必ずお渡ししている資料があります。
それが、太田市の観光案内資料です。
なぜ「観光案内」を渡すのか
会社を経営していると、県外や海外のお客様とお話しする機会も少なくありません。
そこでよく聞かれるのが、「太田市ってどんな街ですか」という質問です。
多くの方が最初に口にされるのは、「ああ、スバルの街ですね」という一言です。
もちろん間違いではありませんし、地域を代表する企業があることは太田市の大きな誇りです。
しかし、それだけで語ってしまうのは少しもったいないと、私はいつも感じています。
太田市には、金山城跡や大光院といった歴史ある史跡、季節ごとの祭りや花火、ご当地グルメの太田焼きそばなど、知れば知るほど奥行きのある魅力が詰まっています。せっかく太田市の企業と縁を持っていただいたのであれば、この街のことも少しでも知って帰っていただきたい。
そんな思いから、自社の資料とあわせて観光案内をお渡しするようになりました。
市役所へ問い合わせて分かったこと
先日、手持ちの観光案内資料が少なくなってきたため、太田市役所へ問い合わせたところ、わざわざお届けいただきました。
ご対応くださった職員の方には、改めて御礼を申し上げます。
久しぶりに手にした資料は、以前とデザインが一新されており、写真も情報も一段と充実していました。
地元に暮らす私自身が読んでも新しい発見があるほどで、地域の魅力を伝えようとする市の姿勢が感じられるものでした。
これからの展示会シーズンに向けて
今後、展示会に出展する機会も増えてまいります。ブースへお越しいただいたお客様には、この観光案内資料もあわせてお渡ししていく予定です。
自社の技術や取り組みをご紹介するのはもちろんのことですが、私たちが根を下ろしているこの太田市という街のことも、少しでも知っていただけたら嬉しく思います。ものづくりの街であると同時に、歴史と食と自然が調和した太田市。
その魅力を、これからも地域の企業の一員として発信し続けていきたいと考えています。
ありがたいご縁に感謝いたします。


