【金属加工の現場から】「大気ろう付け」から「炉中ろう付け」へ。高品質・コスト削減と環境対応を両立する接合技術の選択
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
ちょうど5年前、私のプライベートの趣味である「峠ステッカー集め・峠巡り」を、上毛新聞さんに記事として取り上げていただいたことがあります。
あれから月日が経ち、今年で私が所属する「ジャパン峠プロジェクト(JTP)」は発足10周年を迎えました。
振り返ってみると、私自身も峠ステッカーを集め始めてちょうど10年という節目になります。
「集めたい」から「繋がりたい」へ
最初は、単純に「ステッカーを集めたい」という収集欲が原動力でした。
しかし峠を巡り、行く先々でいろいろな出会いを重ねるうちに、楽しみの中身は少しずつ変わっていきました。
道中で出会うご当地グルメ、峠から見渡す絶景、そしてなにより、そこで出会う「人」。
数ある楽しみの中でも、私が一番好きなのはやはり「人との繋がり・ご縁」です。おかげさまで、この趣味を通じて全国各地に知り合いが増え、峠仲間と呼べる存在もどんどん増えていきました。そしてついに、もうすぐ本土制覇が見えてきたところです。
宮崎の田舎から、まさかの群馬へ
私は宮崎の田舎で育ちました。
当時の自分に「将来、群馬に住んでいるよ」と伝えても、きっと信じてもらえなかったと思います。人生とは本当に分からないものです。
群馬に来たばかりの頃は、友達も知り合いも一人もいませんでした(笑)。
そんな私が今では、車で本土制覇目前というところまで峠を巡り、各地に仲間ができている。峠ステッカー集めという一つの趣味が、こんなにも自分の世界を広げてくれるとは、当時は想像もしていませんでした。
これからも、無理なく楽しく
このステッカー集めを通じて、多くの学びと楽しみをいただきました。
集める過程で出会った景色も、味も、そして人との縁も、すべてが自分にとってかけがえのない財産になっています。
10年という節目を迎えた今も、そしてこれからも、気負わず、無理のない範囲でこの趣味を楽しんでいきたいと思います。


