郷土の象徴・赤城山を守る。「県立赤城公園サポーター」として今シーズンも始動します
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
10月を迎え、澄んだ秋空のもとでアウトドアや自然を満喫するのに絶好の季節となりました。
この時期になると毎年大きな賑わいを見せるのが、10月に開催される『山フェスタ』です。
登山の魅力や自然環境の大切さを発信する素晴らしいイベントで、私自身も一人の山好き・地域に関わる経営者として常に注目しています。毎年「今年こそは」と思いながらも仕事や行事と重なってしまい、現地へ足を運べないのが悔しいところですが、こうした取り組みが地域の活性化に繋がっていることを非常に嬉しく感じています。
何を隠そう、私自身は群馬県より委嘱を受け、「赤城山サポーター」としても活動させていただいております。
群馬県が誇る「上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)」をはじめ、本県には全国に誇れる豊かな山々と雄大な自然環境が広がっています。
季節ごとに表情を変える美しい景観や美味しい空気は、私たちの心身をリフレッシュさせてくれるだけでなく、地域固有の貴重な「資源」そのものです。
暮らせば暮らすほど、そして事業を営めば営むほど、「群馬は本当に恵まれた素晴らしい場所だ」と実感させられます。
経営者として地域社会に向き合う中で感じるのは、自然環境を守り、その魅力を次世代や地域内外の人々へ伝えていくことの重要性です。
山を通じて人が集まり、健やかな暮らしや新しいコミュニティが生まれる。
これもまた、地域を豊かに繋ぐ大切な「ご縁」の形だと考えております。
イベントへ足を運ばれる方はもちろんのこと、普段なかなか山へ行く機会がないという方も、ぜひこの秋は身近な県内の山々へ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
日常の喧騒から少し離れ、自然のエネルギーを感じることで、新しい気づきや元気が湧いてくるはずです。
私自身も赤城山サポーターとして、そして地域に根ざすものづくり企業の経営者として、群馬の自然の魅力と地域の価値をこれからも発信してまいります。
【専門家としての視点】
地域の自然資源(山岳環境)は、県民の健康増進やメンタルヘルスケアだけでなく、観光・地域ブランド力を高める重要なアセットです。企業が地域資源の保全や魅力発信に関わることは、持続可能な地域社会の形成において大きな意義を持ちます。


