山道でイノシシと激突!「自賠責保険が使えない」残酷な現実と、絶望から愛車を救うプロの修理
【岐阜の車修理】
「去年のキズと今回のキズ、まとめて保険で直せる?」複数の損傷を1回の事故扱いにできるかの境界線
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町で、鮮やかな「ターコイズブルーの看板」を目印に営業しております、岐阜市でくるまのキズへこみ「フルタ自動車鈑金(くるまの総合病院)」代表の古田昌也です。
毎日のお仕事や大切なお出かけ、ご家族とのドライブに欠かせないマイカー。しかし、どれほど安全運転に気をつけていても、うっかり駐車場のポールにドアをこすってしまったり、数ヶ月前にできた小さなヘコミをそのままにしておいたら、今度は別の場所をぶつけてしまったり……。
車に乗っていると、このような「細かいキズやヘコミが、気づけばあちこちに増えていた」というお悩みをよく耳にします。
「あちこちにできた小さなキズや凹みを、車両保険を使って一度に綺麗に直したい!」
「去年のキズと今回のキズをまとめて1回の事故として直せたら、保険料も安く済むのに……」
大切に乗っている愛車だからこそ、どうせ直すならまとめて綺麗にしたいと思うのは当然のことです。しかし、ここで気になるのが「複数のキズをまとめて保険で直す場合のルールや境界線」ですよね。
今回は、一般の方には少し分かりにくい保険適用の法律的・実務的なルールを分かりやすく解説するとともに、お客様の保険料の無駄な値上がりを防ぎ、お財布を最も守るための「プロの賢い解決策」についてお伝えします!
1. 「去年のキズと今回のキズ」をまとめて保険で直せるのか?
結論から申し上げますと、結論からお伝えすると、「時系列や原因が全く異なる別のキズを、1回の事故にまとめて保険で直すことは原則としてできません」。
保険会社は、車両保険の保険金を支払う際、その損害が「いつ、どのような原因(事故)によって発生したものか」を非常に厳しく確認します。
例えば、
昨年の秋に自宅の駐車場でぶつけたバンパーのキズ
先週、スーパーの駐車場で別の車に当てられたドアのヘコミ
これらは明らかに「発生した日時」も「原因となる事故」も別々です。そのため、保険会社に対して「今回の事故で全部まとめてやられました」と申請することは、保険金詐欺(不正請求)に該当してしまう恐れがあるため、絶対にできません。
保険を使う場合は、本来であれば「事故ごとにそれぞれ別の事故(別件)として申請」しなければならないのです。
2. 別々に保険を使うとどうなる? 恐ろしい「等級ダウン」の罠
「じゃあ、過去のキズと今回のキズで、それぞれ別々に保険を2回使えばいいや!」と思った方、ちょっと待ってください。ここに、自動車保険の非常に恐ろしい罠が潜んでいます。
自動車保険には、事故を起こすたびに翌年の等級が下がる仕組みがあります。
1回事故で保険を使うと: 翌年から「3等級ダウン」
短期間に2回事故で保険を使うと: 合計で「6等級以上ダウン」し、さらに事故有係数の期間も延長されます。
車両保険を使って複数のキズを別々に直した場合、保険料の跳ね上がり方は尋常ではありません。向こう3年間、あるいはそれ以上にわたって、毎月の保険料が数万円単位で割高になり、結果として「保険金で修理できた金額よりも、払い続ける保険料の総額の方が圧倒的に高かった…」という本末転倒な事態になってしまうのです。
3. 「同じ1回の事故」と認められるケースの境界線
では、どのような場合であれば、複数のキズを「1回の事故」としてまとめて保険で直すことができるのでしょうか? ここに法律的・実務的な「境界線」があります。
それが証明できるのは、「1回の連続した事故の衝撃によって、車体の複数箇所が同時に損傷したケース」です。
「1回の事故」として認められる典型例
高速道路での飛び石被害
前を走るトラックから大量の小石が飛んできて、フロントガラスが割れ、同時にボンネットやルーフ(屋根)に無数のチッピング(小キズ)ができた場合。
一連の単独・接触事故
狭い駐車場で避けようとして、右のドアをポールにこすった勢いのまま、ハンドルを切り返して今度はリアフェンダー(後ろのタイヤ周り)まで一気にガリッとやってしまった場合(※一連の連続した運転動作中の事故であれば、1回の事故として扱われることがあります)。
このように、「時間的・場所的に完全に一続きの事故」であると客観的に証明できる場合に限り、1回の事故(3等級ダウン)として複数のキズをまとめて保険で直すことが認められます。
4. 「購入したお店での全交換見積もり」に絶望する前に
「あちこちにキズがあるけれど、別々に直すと保険料が跳ね上がるし、まとめて保険も使えない……。かといって自腹で全部分を直したら何十万円もかかるし、どうすればいいの?」
絶望的な気持ちで、車を購入したお店(大型店)へ見積もりに行くと、こんな風に言われることがよくあります。
「お客様、フロントバンパーもリアドアも傷ついているので、すべて新品に交換して塗装し直すと、総額で30万円かかりますね」
大手量販店では、品質を一定に保つために「傷ついたパネルはすべて新品に丸ごと交換する(アッセンブリー交換)」というマニュアル対応が基本になるため、複数箇所のキズを直そうとすると、見積もりが一気に高額になってしまいます。
ここで、私たち岐阜市の事故修理専門工場「フルタ自動車鈑金」の出番です。
5. フルタの「集合天才」が実現する、複数キズのお値打ち解決策
私たちフルタ自動車鈑金は、車を直すことにとことんこだわる「くるまの総合病院」です。お客様のお財布への負担をできるだけゼロ、または最小限に近づけるために、次のようなプロの提案力と技術を駆使します。
フルタが実践する「お財布を守る」3つのアプローチ
① 同時進行による「工賃の大幅カット(オーバーラップ)」
複数のキズを別々の時期に直そうとすると、その都度「塗料の調合」「マイスターによる養生(マスキング)」「塗装ブースの使用」といった準備・段取りのコスト(工賃)が毎回発生します。しかし、当店では熟練の職人たちが「集合天才」となって作業工程を巧みにオーバーラップさせ、準備・段取りにかかる工賃を1回分に集約して大幅にカットします。
② 交換せず、職人技で「叩いて直す」鈑金技術
他店で「ここは全部交換ですね」と言われたヘコミや歪みでも、当店には鉄板の性質を熟知した熟練の職人がいます。専用の工具を使って裏側から丁寧に叩き出し、ミリ単位で元の美しいラインを復元することで、高額な新品部品代を丸ごとカットします。
③ 全国ネットワークから探す「高品質リサイクルパーツ(中古部品)」
どうしてもパーツの交換が必要な場合でも、私たちはすぐに新品をおすすめしません。全国の信頼できるリサイクル部品ネットワークを駆使し、お車と同色・同条件の極めて状態の良い「中古部品」を探し出し、修理総額を限界までお値打ちにコントロールします。
6. 安全性は一切妥協しない「特定整備認証工場」の誇り
「部品代を抑えたり、中古パーツを使ったりすると、自動ブレーキなどの安全性が心配…」というお声をいただくこともありますが、どうぞご安心ください。
現代の車は、バンパーやドアの周辺に先進安全装置のセンサーやカメラが密集しています。当店は、国から厳しい基準をクリアして認可を受けた「特定整備認証工場」です。専用のコンピューター診断機を用いた「エーミング(電子制御の校正作業)」を自社内で完璧に行うため、ディーラーと全く同じ100%の安全性を必ず担保いたします。
7. 岐阜で車の複数キズ・保険修理にお悩みなら、フルタへご相談を!
「あちこちのキズを綺麗にしたいけれど、保険を使うべきか自費か分からない」
「他店で高額な見積もりを出されて、どうしていいか悩んでいる」
そんな時は、諦めてしまう前に一度、岐阜市のフルタ自動車鈑金(雪見店・織田塚店)へお越しください。お見積もりや代車の貸出(無料)はいつでも承っております。お客様の現在の保険内容と修理代を丁寧にシミュレーションし、一番お財布に優しく綺麗に直せるベストな治療プランを一緒に考えさせていただきます。
あなたの愛車と大切なお財布を、私たちが全力でお守りいたします!
お問い合わせ・店舗情報
事故修理専門工場 フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場)
代表:古田 昌也
【本社・雪見店】 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17 (長良橋通り「雪見町」交差点すぐ・ターコイズブルーの看板が目印です!)
【織田塚店】 岐阜県岐阜市織田塚町1-12-1 (各務原市や周辺地域からもアクセス良好!)
電話番号: 058-246-1551
営業時間: 9:00〜18:00(定休日:日曜・祝日)
公式サイトはこちらから


