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ボンネットの塗装が白くパリパリ剥がれてきた!「クリア剥がれ」の原因と、愛車を蘇らせるリフレッシュ塗装

古田昌也

古田昌也

テーマ:くるまのキズへこみコラムはじめました。

ボンネットの塗装が白くパリパリ剥がれてきた!クリア剥がれ

週末の洗車中、あるいはふとした日常の一コマで、愛車のボンネットや屋根(ルーフ)に違和感を覚えたことはありませんか?

「なんだか表面が白く曇っている…」
「触ると、日焼けした皮膚のようにパリパリと薄い膜が剥がれてくる…」
「艶(ツヤ)が無くなって、粉を吹いたようになっている…」

事故を起こしたわけでもないのに、大切に乗ってきた愛車が少しずつ古めかしくなっていく姿を見るのは、本当に心が痛むものです。

「10年以上大切に乗ってきた思い出の詰まった車なのに…」
「ディーラーに相談したら『全塗装(オールペン)か買い替えですね』と言われて困っている」
「まだエンジンは絶好調だし、買い替えたくはない!」



そんなお悩みを抱えていませんか?
こんにちは。岐阜市内でくるまのへこみキズ事故修理専門工場「くるまの総合病院」として、長年にわたり地域の皆様の愛車を治療し続けている「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。

実は、岐阜県内でも「10年超の愛車をまだまだ大切に乗り続けたい」というお客様から、このような「塗装の剥がれ・経年劣化」に関するご相談が非常に多く寄せられています。

今回は、なぜ事故もしていないのに塗装がパリパリ剥げてしまうのかという「クリア剥がれ」のメカニズムと、諦めずに新車のような輝きを取り戻すための**正しいリフレッシュ塗装の選び方**について詳しく解説いたします。

1. なぜ?ボンネットや屋根の塗装が剥がれる本当の原因


「洗車の手入れが悪かったのかな…」とご自身を責めるドライバー様がいらっしゃいますが、実はこれは日頃のお手入れ不足だけが原因ではありません。

車の塗装は、一般的に下から「下地(サフェーサー)」「カラー塗料(色)」「クリア塗料(透明な保護膜)」という3層以上の多層構造でできています。この一番表面にある「クリア層」が、ツヤを出し、下のカラー塗料を外界から守るバリアの役割を果たしています。

しかし、ボンネットやルーフなどの「地面に対して水平なパーツ」は、車の中で最も過酷な環境に晒されています。

強力な紫外線(UV)の直射
エンジンルームからの高温(ボンネットの場合)
雨や雪、真夏の太陽光による急激な温度変化

長年これらを受け続けることで、わずかサランラップ1枚分(約30〜40ミクロン)ほどの厚みしかないクリア層の分子構造が破壊され、柔軟性を失ってパリパリに硬化します。そして最終的に下地との付着力を失い、白く濁ったり日焼けの皮のように剥がれ落ちてしまうのです。これが「クリア剥がれ(クリア劣化)」と呼ばれる現象です。

2. 「見た目が悪いだけ」と放置するのは絶対に危険!


クリア層が剥がれ始めると、最初は「少し見た目が悪いだけだから…」と放置してしまいがちです。しかし、クルマの専門家としてお伝えしたいのは、「クリア剥がれは、塗装のガン(進行性の病気)」だということです。

バリアであるクリア層がなくなると、その下にあるカラー塗料はあっという間に紫外線で分解され、地肌(鉄板)がむき出しになります。
むき出しになった鉄板に雨水や湿気が付着すると、内部から「赤サビ」が発生します。

一度鉄板の内部までサビが進行してしまうと、表面を塗るだけでは直せなくなり、穴が開いたり、最悪の場合はパネルそのものを切り取って交換しなければならなくなります。修理費用も数倍に膨れ上がってしまいますので、「白く曇ってきた」「剥がれ始めた」と感じた初期段階でのケアが、結果として最も費用を抑えるポイントになります。

3. 「自分でスプレーを塗る」「部分補修」の大きな落とし穴


「ホームセンターでカーペイントを買ってきて、剥がれた部分だけ吹き付ければ直るのでは?」と思われるかもしれません。

しかし、残念ながら死んでしまったクリア塗料の上に新しく塗料を塗っても、土台ごと剥がれ落ちてしまいます。
痛んだクリア層を完全に削り落とさずに上塗り(DIYや簡易補修)をすると、数ヶ月もしないうちに塗膜がボロボロと浮き上がり、かえって元の状態より見苦しくなってしまうのです。

きれいに、そして長持ちさせるためには、「劣化して死んでしまった旧塗料を完全に研磨して除去し、まっさらな下地を作り直す(剥離・足付け作業)」という、プロの技術と専用設備による工程が絶対に必要なのです。

4. フルタ自動車鈑金と他店(大型量販店・格安店)の決定的


愛車のリフレッシュ塗装を検討する際、大型量販店や他店とフルタ自動車鈑金では何が違うのでしょうか。当店が多くのお客様から選ばれ続けるのには、3つの明確な理由があります。

違い①:買い替えや高額な全塗装を押し付けない「ライフスタイル提案」

購入した大型量販店に相談すると、「車全体を塗り直す全塗装(50万〜100万円以上)」か、「年式も古いですし、新しい新車に買い替えませんか?」という極端な二択を迫られることがよくあります。
しかし、お客様によって「あと3年、車検が切れるまで綺麗に乗れればいい」「この車に一生乗り続けたい」「予算10万円以内で目立つ場所だけ綺麗にしたい」など、愛車への思いやご予算は千差万別です。

私たちフルタ自動車鈑金は「サービス業としての鈑金」をモットーとしています。
「傷みが激しいボンネットとルーフの2枚だけを完璧に再塗装する」「側面のツヤが残っている部分は研磨とコーティングで蘇らせる」など、お客様の「これからの愛車との付き合い方」に合わせた最もコスパの良いカスタムプランをご提案します。

違い②:「下地処理」への徹底的なこだわりと高品質塗料

塗装の寿命を決めるのは、目に見える塗料の色ではなく「目に見えない下地処理」です。
当店では、熟練の職人が手作業と専用工具を使い分け、劣化して弱くなった旧塗膜をミリ単位で完全に研磨・除去します。その上で、防錆効果の高い高品質なサフェーサー(下地塗料)を塗り、業務用の赤外線ヒーターで完全に硬化させます。
さらに、耐候性(紫外線への強さ)に優れた最高級のクリア塗料を使用するため、新車時と同等、あるいはそれ以上の耐久性と鏡面のようなツヤを取り戻すことができます。

違い③:特定整備認証工場と最新ブース完備による仕上がりの美しさ

塗装作業において最大の敵は「ホコリ」や「ゴミ」の付着です。当店はゴミのシャットアウトと温調管理が徹底された専用の塗装ブースを完備。さらに国から認可を受けた「特定整備認証工場」ですので、塗装のためにバンパーやエンブレム、ライト類を取り外す際も、現代の安全装置(センサー・カメラ)に影響が出ないよう確実に脱着・校正(エーミング)を行います。外見の美しさだけでなく、お車の安全性能も完璧に維持します。

5. 愛着のあるお車、諦める前に「くるまの総合病院」にご相談


「こんなに古くてボロボロの見た目だけど、本当に綺麗になるのかな…」
「見積もりをもらったら、絶対に修理しなきゃいけないのかな…」

そんな不安をお持ちの方も、どうぞご安心ください。
フルタ自動車鈑金(岐阜市・織田塚店 / 雪見店)は、カフェのように気軽に立ち寄れる、明るく開かれたお店です。店内でおいしいお飲み物を飲みながら、お客様の「愛車への思い」をゆっくりお聞かせください。現車を拝見し、ご予算に合わせた複数のお見積もりパターンを丁寧にご説明いたします。

また、「忙しくて店舗に行く時間がない」「まずは概算の金額だけ知りたい」という方には、スマホで写真を撮って送るだけの「公式LINE無料見積もり」も大好評です。

何年も一緒に走り、思い出を重ねてきた大切な愛車。
クリア剥がれや塗装の劣化で諦めて手放してしまう前に、ぜひ「くるまの総合病院」であるフルタ自動車鈑金にお任せください。熟練の職人技で、あの頃のピカピカな輝きと、愛車に乗る感動を再びお届けいたします!

【店舗情報・お問い合わせ】
株式会社フルタ(フルタ自動車鈑金)
織田塚店:〒500-8135 岐阜県岐阜市織田塚町1丁目12-1(TEL: 058-246-1551)
雪見店:〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1丁目5-17(梅林公園近く)
営業時間:9:00〜18:00(月曜〜土曜 / 定休日:日曜日)

★ご相談・見積もりは、お電話よりお気軽にお問い合わせください。
公式ホームページはこちら

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古田昌也
専門家

古田昌也(整備士)

フルタ自動車鈑金 雪見店

高い技術で鈑金塗装修理を行うだけではなく、お客様の立場にたったサービスの提供を追及。職人気質な業界にサービス精神を取り入れ、お客様の役に立ちたいと考えている

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