【見積もりが高いとお悩みの方へ】車の修理、「中古部品」はボロボロですぐ壊れる?プロが教える賢い修理の選択肢
【岐阜ならではの事故】
タヌキや鹿との衝突(獣害事故)は車両保険が使える?山道で
こんにちは。岐阜市内で「くるまの総合病院」として、長年地域の皆様の愛車を直してきた岐阜市でくるまの凹みキズ事故修理専門工場フルタ自動車鈑金代表の古田昌也です。
夜間の山間部や、街灯の少ない抜け道を運転中、突然茂みから黒い影が飛び出してきて「ドンッ!」という衝撃音……。
岐阜県内で車を運転していると、タヌキやハクビシン、時には鹿やイノシシなどの野生動物と衝突してしまう事故(アニマルストライク・獣害事故)が少なくありません。
「動物とぶつかってしまった…どうしよう」
「バンパーが少し割れただけに見えるけど、このまま走っても大丈夫?」
「修理代はいくらかかるの?保険は使える?」
突然の出来事にパニックになり、不安で胸がいっぱいになっていることと思います。
実は、当店には春先から秋口にかけて、こうした「動物との接触事故」による修理のご相談が数多く寄せられます。今回は、岐阜ならではのトラブルである獣害事故において、車両保険の正しい使い方のルールと、絶対に放置してはいけない「見えないダメージ」の恐怖、そして私たちフルタ自動車鈑金が提供する「お客様ファーストの修理」について詳しく解説いたします。
1. 野生動物との衝突事故、車両保険は使えるの?
結論から申し上げますと、野生動物との衝突による車のキズやヘコミの修理には、車両保険を使うことができます。
ただし、ここで一つ大きな注意点があります。動物との衝突は、法的には相手(責任を問える人間)が存在しないため、ガードレールや電柱にぶつかってしまった時と同じ「自損事故(単独事故)」という扱いになります。
そのため、ご自身が加入されている車両保険のタイプによって、保険が下りるかどうかが決まります。
「一般型」の車両保険
自損事故もカバーされるため、修理代として保険金が支払われます。
「エコノミー型(車対車+A)」の車両保険
車同士の事故や自然災害などに限定されているため、動物との衝突(自損事故)では保険が適用されず、全額自己負担となってしまいます。
保険を使うべきか、自費で直すべきかの分かれ目
もし「一般型」に入っていて保険が使える場合でも、「とりあえず保険で直そう」と安易に決めるのは危険です。車両保険を使うと「3等級ダウン」となり、翌年から3年間の保険料が大幅に跳ね上がります。
修理代が10万円なのに、今後の保険料の値上がり分が15万円になってしまうような場合は、自費で直した方がトータルでお得になります。この「損益分岐点」を見極めるには、プロによる正確な修理見積もりが不可欠です。
2. 「バンパーが少し割れただけ」と放置するのは絶対にNG
動物と衝突した後、車から降りて確認してみると「フロントバンパーが少し割れている(凹んでいる)だけだから、とりあえずこのまま乗っていよう」と判断される方がいらっしゃいます。
しかし、クルマの専門家からすると、これは非常に危険な行為です。
現代の車のフロント部分には、重要な部品が密集しています。表面のプラスチック製バンパーは元の形に戻ろうとする性質があるため、一見すると軽傷に見えても、内部では以下のような深刻なダメージが起きているケースが多々あるのです。
ラジエーターやコンデンサーの破損
バンパーのすぐ裏には、エンジンを冷却するラジエーターや、エアコンのガスを冷やすコンデンサーがあります。これらが動物との衝突で歪んだり亀裂が入ったりすると、冷却水(クーラント)が漏れ出します。そのまま走り続けるとエンジンが「オーバーヒート」を起こし、最悪の場合はエンジンが焼き付いて廃車になってしまいます。
先進安全装置(センサー)のズレ
最近の車には、自動ブレーキ用の「ミリ波レーダー」や超音波センサーがバンパーの裏側に組み込まれています。少しの衝撃でもこのセンサーの角度が狂うと、自動ブレーキが誤作動を起こしたり、いざという時に作動しなくなったりと、命に関わる重大な欠陥に繋がります。
3. フルタ自動車鈑金と他店の決定的な違い
もしアニマルストライクに遭ってしまったら、どこに修理を依頼すればいいのでしょうか?車を購入したディーラーさんでしょうか。それとも近所の格安修理店でしょうか。
岐阜市のフルタ自動車鈑金は、他店にはない以下の「3つの違い」で、お客様に安心と最適解をご提供します。
違い①:内部のダメージまで見逃さない「最新設備」と「特定整備認証工場」
格安の簡易修理店では、表面のキズやヘコミを直すだけで、内部のミリ単位の骨格の歪みやセンサーのズレまでチェックしきれない場合があります。
当店は、国から厳しい基準をクリアして認可を受けた「特定整備認証工場」です。最新のコンピューター診断機(スキャンツール)を完備し、バンパーを外して骨格(フレーム)へのダメージがないかを徹底的に診断。センサーの角度を正しく再設定する「エーミング作業」まで自社で完璧に完結できるため、ディーラーと同等、あるいはそれ以上の安全性をお約束します。
違い②:ディーラーの「全交換」に対して「修理」で総額を下げる職人技
ディーラーに持ち込んだ場合、少しでも歪みがあるバンパーや内部パーツは、安全基準に従って「すべて丸ごと新品部品に交換(アッセンブリー交換)」となるのが一般的です。そのため、見積もりが平気で30万円、40万円と跳ね上がります。
もしお客様が保険を使えず「自費」で直すことになった場合、この出費は家計に大きなダメージを与えます。
そこで私たちフルタ自動車鈑金の職人技が活きます。「叩いて直せる部品は鈑金で直す」「高額な新品部品ではなく、全国ネットワークから高品質なリサイクル部品(中古パーツ)を探し出す」といった工夫を重ねることで、安全性や見た目の綺麗さはそのままに、ディーラー見積もりの半額近くまで修理費用を抑えるご提案が可能です。
違い③:「サービス業としての鈑金」で、不安な心に寄り添います
私たちが掲げる経営理念は「サービス業としての鈑金」です。
暗い山道で動物とぶつかってしまった時の「怖かった」「どうしよう」という不安な気持ち。車へのダメージだけでなく、お客様の心も深く傷ついています。
私たちは、ただ淡々と車を直すだけの工場ではありません。カフェのように入りやすい店舗(織田塚店・雪見店)で温かいお飲み物を提供し、まずは深呼吸していただきます。そして、お客様の保険の加入状況を確認し、「保険を使うべきか、自費で安く直すべきか」をお客様の立場になって一緒に考えます。
まずは、そのままの状態でフルタ自動車鈑金にご相談ください
動物と衝突してしまったら、まずは安全な場所に車を停め、警察に連絡してください(自損事故としての証明をもらうためです)。
そして、車を動かす前にフルタ自動車鈑金にご連絡ください。走行不能な場合は、積載車での引き取りサポートなどもご案内可能です。
「初めて電話するから緊張する…」という方もご安心ください。
スマートフォンからキズの写真を送るだけで概算がわかる「公式LINE見積もり」も大好評です。
不意のトラブルで傷ついてしまった愛車と、お客様の不安な気持ち。「くるまの総合病院」であるフルタ自動車鈑金が、確かな技術と温かい対応でしっかりと治療いたします。どんな小さなことでも、まずは私たちにご相談ください。
【店舗情報】
株式会社フルタ(フルタ自動車鈑金)
・織田塚店:岐阜県岐阜市織田塚町1丁目12-1
・雪見店:岐阜県岐阜市雪見町1丁目5-17
★お問い合わせ・ご相談はお気軽に!公式ホームページはこちら
お電話でのお問い合わせお待ちしております。


