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古田昌也プロはぎふチャンが厳正なる審査をした登録専門家です

屋根やボンネットが白く剥がれてきた…。「クリア剥げ」の進行を止めるプロの再塗装術と下地作りの極意

古田昌也

古田昌也

テーマ:クルマのトラブル

【岐阜の車の塗装・色あせ修理】

こんにちは。岐阜市雪見町で、“くるまの総合病院”として地域の皆様の安全を守る、事故修理専門工場「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。

2026年も6月に入り、次第に日差しが強くなり、初夏特有のジリジリとムシムシした紫外線を感じる季節になりましたね。
さて、洗車をしていて愛車をふと見つめた時、このようなショックを受けたことはありませんか?

「ボンネットの塗装が、日焼けの皮がむけるように白くカサカサに剥がれてきた」

「車の屋根(ルーフ)の色が白く濁って、ツヤが全くなくなってしまった」



これは事故のキズではなく、経年劣化によって車の塗装の表面を守っている透明な膜(クリアコート)が破壊される「クリア剥げ・色あせ」という美観のトラブルです。
大切に乗り続けてきた愛車が、少しずつ古ぼけていく姿を見るのは、本当に悲しくて心苦しいものですよね。

今回は、岐阜の“くるまの総合病院”の院長として、愛車にこれからも長く乗り続けたいと願う皆様へ、塗装が剥がれる本当の原因と、進行を食い止めて新車の輝きを取り戻す「プロの再塗装術(下地作りと調色)」について、熱く解説いたします!

1. なぜ車の塗装は白く剥がれるのか? 紫外線の恐怖


車の塗装は、サビを防ぐ下塗り、色をつける中塗り、そして一番表面でツヤを出し、色を保護する「クリアコート」の層でできています。
このクリアコートは、いわば車にとっての「日焼け止めクリーム」のようなものです。

しかし、毎日の強い紫外線(UV)や、酸性雨、さらには夏の炎天下で目玉焼きが焼けるほど高温になるボンネットやルーフの熱により、クリアコートは徐々にダメージを蓄積していきます。
そして数年〜十数年が経過すると、限界を迎えたクリアコートの分子が破壊され、「白く濁る」「粉をふく」「日焼けの皮のようにペリペリと剥がれる」といった症状を引き起こすのです。

一度クリアが剥がれ始めると、その下の「色の層」がむき出しになるため、劣化は一気に加速します。放置すれば最悪の場合、鉄板までサビて穴が開いてしまう恐ろしいトラブルです。

2. 車を購入したお店(大型店)の残酷な宣告と罠


愛車の塗装が剥がれてきた時、何とかして直したいと車を購入したお店(大型店)へ相談に行くと、どのような対応をされるでしょうか。

大型店では、手間と時間のかかる高度な塗装作業を敬遠する傾向があります。そのため、
「これはもう塗装の寿命ですね。ボンネットを丸ごと新品の部品に交換すると15万円かかります。年式も古いですし、修理するより新しい車に買い替えた方がお得ですよ」
と、お客様の愛車への想いを無視した、事務的で残酷な宣告をされてしまうことが非常に多いのです。

また、格安の修理チェーン店などに持ち込むと、「剥がれた上からサッと色を塗って安く済ませましょう」と提案されることがあります。しかし、劣化したクリア層の上にいくら新しい塗料を塗っても、下地が腐っているため、数ヶ月もすれば**地盤沈下のように必ずまた剥がれてきます。
安物買いの銭失いになってしまい、お客様がさらに悲しい思いをすることになるのです。

3. デジタル時代だからこそ必要な、心に寄り添う


車の保有台数も1999年のピークを境に、高齢者の免許返上が徐々に目に付くようになりました。現代は100年に一度の大変革期と言われ、ネットワークと計算能力が圧倒的な進歩を遂げています。今やスマートフォンの能力は30年前のスーパーコンピュータに匹敵し、IoTやAIといったデジタル技術が我々の価値観の変更を迫っています。

私たちフルタ自動車鈑金も、第4次産業革命の新たな価値観を肯定し、最新の塗装ブースやコンピューター調色機などの「ハイテク技術」を積極的に導入しています。
しかし、どんなにテクノロジーが進歩しても、それを使いこなせない人々は多く、超高齢化の進む日本では益々デジタルデバイド(情報格差)が増えると予測しています。
そして何より、「長年連れ添った大切な愛車を手放したくない」というお客様の温かい感情を、AIやマニュアルが理解し、癒やすことはできません。

だからこそ、私たちには揺るぎない社訓があります。
「企業は人なり。その人は我々自身である。」

このような時代だからこそ、押し寄せるテクノロジーをただ漠然として受け入れるのではなく、「人間としての経験の質」を高めるためのツールとして使います。
車を単なる機械として扱うのではなく、お客様の思い出が詰まった大切な家族として扱う。人との触れ合い、優しさ、思いやり、おもてなしといった元来日本人が大切にしてきた「ハイタッチな要素」が絶対に不可欠であり、人に優しいテクノロジーを進化させ、それでも賄えない部分は私たち人間が介在するのです。

4. フルタの真骨頂! 「下地作り」と「0.1gの調色技術


「もっと長く、もっとキレイに、車の総合病院として、すべてのお客様に笑顔と感動を提供しよう。」

これが、私たちフルタ自動車鈑金の経営理念です。買い替えを強要するのではなく、今ある愛車を甦らせるために、当店に在籍する卓越した職人たちが「集合天才」となって、妥協なき再塗装術を施します。

① 魂を込めた「下地作り」


塗装の仕上がりは、見えない部分である「下地作り」で8割が決まります。私たちは、白く劣化したクリア層や色の層を、専用の機械と職人の手先の感覚を使って「完全に」削り落とします。健康な層が出るまで徹底的に古い塗膜を剥離し、防錆・密着効果のあるサフェーサー(下地塗料)を何層にも丁寧に吹き付け、ミクロン単位で平滑に研ぎ澄まします。この途方もない手間こそが、10年先も剥がれない美しい塗装の土台となります。

② 職人の眼と手が光る「究極の調色技術」


何年も紫外線を浴びた車の色は、新車の時の「カラーコード(色番号)」の通りに塗料を作って塗ると、新しく塗ったボンネットだけが濃く浮き上がってしまい、ツートンカラーのように不自然になってしまいます。
当店では、熟練の塗装職人が、現在の隣接するパネル(フェンダーなど)の「少し色あせた微妙な色合い」に合わせ、赤や青、メタリックの粒子の種類まで見極め、0.1グラム単位で塗料を微調整(調色)します。
ハイテクな測色機を使いつつも、最後の最後は、職人の圧倒的な「人間の眼(ハイタッチ)」で完璧な色を創り出すのです。

5. 岐阜で車の塗装剥がれ・色あせにお悩みならフルタへ!


「屋根の塗装が剥がれてきて、みっともない」
「他店で買い替えを勧められたけれど、この車にまだまだ乗りたい!」

そんな熱い想いを抱えている方は、絶対に諦めないでください。あなたの愛車は、正しい治療(再塗装)を施せば、新車のような眩しい輝きを必ず取り戻すことができます。

県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐの、爽やかなターコイズブルーの看板が目印の【本社・雪見店】。そして各務原市や羽島郡、瑞穂市、本巣市方面からもアクセスが良く、充実した最新の塗装設備を完備した【織田塚店】の2拠点で、皆様の大切な愛車をお迎えいたします。

プロの目による塗装状態の無料診断や、お見積もりは大歓迎です。
また、塗装修理で数日間お車をお預かりしている間、お客様の通勤やお買い物にご不便をおかけしないよう、代車やレンタカー(軽自動車〜乗用車)を無料でご用意しております。

ハイテクな設備と、職人のハイタッチな情熱。
ボロボロに剥がれた塗装を、誰もが振り返るような美しいツヤに変え、「うわぁ、新車みたい!」という最高の笑顔と感動をお届けするために。岐阜の“くるまの総合病院”スタッフ一同、心よりお待ちしております!

■お問い合わせ・店舗情報
事故修理専門工場 フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)
代表:古田 昌也

【本社・雪見店】
〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。ターコイズブルーの看板が目印です!)
【織田塚店】
※各務原市・羽島郡・瑞穂市・本巣市方面からもアクセス良好!ASV対応の最新設備を完備。
電話番号:058-246-1551 (※総合受付)
営業時間:9:00〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)

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古田昌也
専門家

古田昌也(整備士)

フルタ自動車鈑金 雪見店

高い技術で鈑金塗装修理を行うだけではなく、お客様の立場にたったサービスの提供を追及。職人気質な業界にサービス精神を取り入れ、お客様の役に立ちたいと考えている

古田昌也プロはぎふチャンが厳正なる審査をした登録専門家です

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