実は雪が降った翌日が一番危険
【岐阜のエンジンオイル交換】
ガソリン用とディーゼル用は何が違う?間違えると数十万の修理代
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道205号・長良橋通り沿いの鮮やかな「ターコイズブルーの看板」が目印の事故修理専門工場「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。
2026年も5月の中旬を迎え、初夏を思わせるような気持ちの良い青空が広がっていますね。
さて、気候が良くなりドライブの機会が増えるこの時期、「お出かけ前にエンジンオイルの交換をしておこう」と、カー用品店やホームセンターのオイル売り場に足を運ぶ方もいらっしゃると思います。
ズラリと並んだオイルの缶を前にして、ふとこんな疑問を持ったことはありませんか?
「ガソリンエンジン用とディーゼルエンジン用って、何が違うの? どっちを入れても車は動くんでしょ?」
実はこれ、「くるまの総合病院」の院長として、皆様に絶対に知っておいていただきたい非常に重要なポイントなのです。
「安いから」「家に余っていたから」という理由で、指定されたものと違うオイルを入れてしまうと、エンジンが完全に破壊されたり、数十万円の高額修理を引き起こす原因になります。
今回は、ガソリンオイルとディーゼルオイルの決定的な「3つの違い」と、間違えた時に起きる恐ろしいトラブル、そしてプロだからこそできる「愛車を長持ちさせるオイル管理」について徹底解説します。
1. ベースは同じでも「添加剤(味付け)」が全く違う!
エンジンオイルは、人間でいう「血液」です。
エンジン内部の金属部品がスムーズに動くように「潤滑」し、熱を「冷却」し、汚れを「洗浄」し、サビを「防ぐ」という基本的な役割は、ガソリン車でもディーゼル車でも同じです。
ベースとなる油(ベースオイル)自体は実はどちらも同じなのですが、そこに混ぜ合わせる「添加剤(薬効成分)」の配合が、エンジンの燃え方の違いに合わせて全く異なる設計になっています。
2. ディーゼルとガソリン、オイルの決定的な「3つの違い」
なぜ全く違う添加剤が必要なのか。それは、ディーゼルエンジンの過酷な環境に対応するためです。
違い①:【スス(汚れ)を包み込むパワー】
ディーゼルエンジンは、軽油を非常に高い圧力で圧縮して自然発火させるという仕組み上、ガソリンエンジンに比べて大量の「スス(黒煙の元)」と汚れが発生します。
ディーゼル用のオイルには、この大量のススがエンジン内部で固まってヘドロ状(スラッジ)にならないよう、ススを細かく分解して油の中にフワフワと浮遊させておくための「清浄分散剤(汚れを包み込む薬)」が、ガソリン用よりもはるかに強力に配合されています。
違い②:【酸を中和するパワー(アルカリ分)】
軽油には、ガソリンよりも多くの「硫黄分」が含まれています。これが燃焼すると、エンジン内部に強力な「酸性物質(酸化硫黄など)」が生み出されます。酸は金属を猛烈な勢いでサビさせて溶かしてしまいます。
これを防ぐため、ディーゼル用オイルには酸を中和するための「アルカリ成分(塩基価)」がたっぷりと含まれており、胃薬のようにエンジンの胃酸過多を防いでいます。
違い③:【DPF(排気ガス浄化装置)への対応】※ここが一番
最近のマツダ車やトヨタ車に代表される「クリーンディーゼル車」にお乗りの方は、ここが最大のポイントです。
クリーンディーゼル車には、排気ガスのススを捕まえる巨大なフィルター「DPF」がマフラーに付いています。従来のオイルに含まれる金属系の添加剤は、燃えると「アッシュ(灰)」になり、このDPFをガチガチに詰まらせてしまいます。
そのため、現代のクリーンディーゼル用オイル(DL-1規格など)は、「DPFを詰まらせない特殊な低アッシュ(灰が少ない)配合」という、極めて高度な専用設計になっているのです。
3. 【プロの警告】もし違うオイルを逆に入れてしまったら?
では、もし「ガソリン用」と「ディーゼル用」を間違えて逆に入れてしまったら、車はどうなってしまうのでしょうか。
クリーンディーゼル車に「ガソリン用オイル」を入れた場合
これが最も最悪のケースです。ガソリン用オイルに含まれる金属添加剤が燃えて灰(アッシュ)となり、マフラーのDPFフィルターをあっという間に目詰まりさせます。
結果、排気ガスが抜けなくなってエンジンが停止し、DPFの丸ごと交換で「20万円〜30万円以上」の超高額な修理代が確定してしまいます。
ガソリン車に「ディーゼル用オイル」を入れた場合
ディーゼル用はススを包み込む成分が強すぎるため、ガソリン車に入れるとエンジンの回転が重くなり、燃費が極端に悪化します。また、マフラーについている「触媒(排気ガスを綺麗にする装置)」を痛める原因にもなります。
「兼用オイル」という両方に使える規格のオイルも一部存在しますが、基本的には「絶対に指定された専用オイルを入れること」が、愛車を守る最大の鉄則です。
4. 単なるオイル交換ではない!フルタの「顧客起点思考」
「オイルの種類が複雑すぎて、自分で選ぶのが怖い……」
「量販店で一番安いオイルを勧められたけど、本当に自分の車に合っているのかな?」
そんな不安をお持ちの方は、ぜひ岐阜市の「くるまの総合病院」であるフルタ自動車鈑金へお任せください!
私たちは、「お客様に言われたからただオイルを抜いて入れる」だけの作業はいたしません。お客様の利益とお車の長寿命化を最優先に考える「顧客起点思考」に基づき、そのお車の「車種・走行距離・普段の使い方(ちょい乗りが多いか、長距離が多いか)」を総合的に判断し、最適な粘度と規格のオイルをプロの目利きでご提案します。
さらに、当店が誇る鈑金職人と国家資格整備士(CDR認定テクニシャン)の「集合天才」のチームワークにより、オイル交換でボンネットを開けたついでに、オイル漏れがないか、ベルトにヒビがないかなど、目に見えない不具合の芽まで無料で「健康診断」させていただきます。
5. 岐阜で車のメンテナンス・オイル交換ならフルタへ!
エンジンオイルは、愛車の健康を左右する最も大切な消耗品です。間違った選択で車を壊してしまう前に、確かな知識と技術を持つ「かかりつけ医」にご相談いただくのが、結果的に一番お財布に優しい選択です。
長良橋通り沿い、雪見町交差点の鮮やかなターコイズブルーの看板が目印の「本社(雪見店)」。そして各務原市・羽島郡・瑞穂市方面からもアクセスが良く、充実した最新設備でお客様をお迎えする「織田塚店」の2拠点で、皆様の愛車のケアをいつでもお引き受けいたします。
「私の車、前回いつオイル交換したか忘れちゃった」「どんなオイルが合っているか教えてほしい」といったご相談だけでも大歓迎です!
車検や修理でお車をお預かりする場合には、代車やレンタカー(軽自動車〜乗用車)をご用意しております。
ご家族の思い出を乗せて走る大切な愛車。その心臓部のケアは、技術とまごころを尽くすフルタ自動車鈑金にすべてお任せください!スタッフ一同、最高の笑顔でお待ちしております。
■お問い合わせ・店舗情報
フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)
代表:古田 昌也
【本社(雪見店)】
〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。ターコイズブルーの看板が目印!)
【織田塚店】
※各務原市・羽島郡・瑞穂市方面からもアクセス良好!広々とした駐車場で女性の方も安心してお越しいただけます。
電話番号:058-246-1551 (※総合受付)
営業時間:9:00〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)
【対応エリア】
岐阜市、各務原市、羽島郡(岐南町・笠松町)、関市、瑞穂市、本巣市、山県市、大垣市など。
【フルタ自動車鈑金のオイル管理・メンテナンスサポート】
最新クリーンディーゼル(DL-1等)からハイブリッド専用オイルまで全車種対応
プロの整備士による「愛車の無料健康診断」(オイル交換と同時実施)
最新スキャンツールを用いたコンピューターのオイルリセット作業(輸入車・ディーゼル車対応)
キズ・ヘコミの高品位板金塗装(自社工場内ワンストップ施工)
一般車検整備・24時間ロードサービス
メンテナンス中の待ち時間を快適に過ごせる広々とした待合室完備
「マイベストプロを見た」「オイル交換の時期か見てほしい」とお気軽にお立ち寄りください。
専門用語を使わない分かりやすい説明で、あなたの愛車にピッタリのケアをご提案します!


