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タッチペン・缶スプレーで大失敗!DIY塗装の悲劇と、恥ずかしくて車屋に行けないあなたを救うプロのリカバリー技術

古田昌也

古田昌也

テーマ:コラムはじめました。

タッチペン・缶スプレーで大失敗!DIY塗装の悲劇

【岐阜の車のキズ修理】
こんにちは。岐阜県岐阜市雪見町、県道岐阜各務原線(長良橋通り)沿いの鮮やかな「ターコイズブルーの看板」が目印の「フルタ自動車鈑金」代表の古田昌也です。

本日2026年4月2日、岐阜市内は桜が満開を迎え、真新しいスーツや制服に身を包んだ方々を多く見かける清々しい新年度のスタートとなりました。新生活に向けて車を綺麗にしようと洗車をしている時、ふとバンパーやドアに「小さな擦りキズ」を見つけてショックを受けた……という経験はありませんか?

「小さなキズだし、板金屋さんに頼むと高そうだな。カー用品店でタッチペンか缶スプレーを買ってきて、YouTubeを見ながら自分で直せば数千円で済むぞ!」

そう思って休日にDIY修理に挑戦した結果。
「……キズだった時より、もっとひどく、汚い見た目になってしまった(絶望)」

実は、この春の時期、当店に最も多く寄せられる「SOS」の一つが、この「DIY塗装の失敗によるリカバリー(手直し)依頼」なのです。
「自分でいじって余計にひどくしてしまったから、プロの車屋さんに見せるのが恥ずかしい」「『素人が余計なことするからだ!』と怒られそう……」

そんな風に見積もりに行くことすらためらっているあなたへ。くるまの総合病院である「フルタ自動車鈑金」が、DIY塗装が絶対にうまくいかない残酷な理由と、どんなにひどい状態からでも新車同様の輝きを取り戻すプロのリカバリー技術について、優しく徹底解説します。

1. なぜ? YouTubeのようにはいかないDIY

動画サイトを見ると、素人でも缶スプレーやタッチペンで魔法のようにキズを消している動画がたくさんあります。しかし、あれは特殊な環境や、動画の編集マジック、あるいは「たまたま色が合った奇跡」に過ぎません。
現実は、以下の3つの壁にぶつかり、無残な結果に終わります。

悲劇①:「絆創膏(ばんそうこう)」のような色違い

車のカラーコード(色番号)を調べて同じ色のスプレーを買ってきたのに、塗ってみたらそこだけ全く違う色になって浮いてしまった……。これは「紫外線によるボディの色褪せ」が原因です。新車時の色を再現した市販のスプレーと、数年間太陽光を浴びて微妙に色が変わった現在の愛車では、絶対に色が合いません。

悲劇②:液ダレと「マダラ模様(ムラ)」の発生

プロが使うスプレーガンは、空気の圧力と塗料の量をミリ単位で調整できます。しかし、市販の缶スプレーは圧力が不安定で、塗料の粒も粗いため、どうしても「液ダレ」や、メタリックの粒が均一に並ばない「マダラ模様」になってしまいます。

悲劇③:マスキングの段差による「四角い痕」

キズの周りをテープや新聞紙で囲って(マスキングして)スプレーを吹いた結果、テープを剥がすと「くっきりと四角い塗装の段差」が残ってしまい、キズよりもさらに目立つ「DIYの証」がボディに刻まれてしまいます。

2. 「失敗した上からさらに塗る」のは地獄への入り口!

DIYで失敗した時、パニックになって「もう一回上から厚塗りして誤魔化そう!」としたり、「除光液やシンナーでゴシゴシ拭き取ろう!」としたりするのは絶対にやめてください。

間違った溶剤で拭き取ろうとすると、車本来の純正塗装のクリア層(一番上の透明なツヤ出し層)まで溶かしてしまい、白く濁って取り返しがつかなくなります。
また、失敗した塗料の上にさらに塗料を重ねると、地層のようにデコボコになり、後から私たちプロが修理する際に「失敗した塗装をすべて削り落とす」という余計な作業(剥離作業)が発生し、結果的に修理費用が高くついてしまいます。

「失敗した!」と思ったら、それ以上絶対に触らず、そのままの状態でフルタ自動車鈑金へお持ち込みください。

3. フルタ自動車鈑金が提供する安心のリカバリ

「プロの職人さんに、こんな素人の失敗作を見せたら呆れられそう……」
ご安心ください。私たちは、愛車をなんとか自分で綺麗にしようと努力されたお客様のお気持ちを痛いほど理解しています。絶対に笑ったり、怒ったり、説教したりすることはありません。

フルタ自動車鈑金は、お客様の心に寄り添う「顧客起点思考」を最優先にしています。「大変でしたね、一生懸命やられた痕跡が分かりますよ。でも大丈夫、ここからは私たちプロにお任せください!」と、笑顔でバトンタッチをお受けします。

4. これが本物の職人技! 「調色」と「ボカシ」による完璧


当店にお預かりしたDIY失敗車両は、板金・塗装のプロフェッショナルが揃う「集合天才」のチームワークによって、以下の工程で魔法のように新車の状態へと戻っていきます。

プロの「調色(色合わせ)」は感覚と経験の芸術
市販の缶スプレーとの最大の違いがここです。当店の塗装職人は、お客様の車の「現在の色(日焼け具合)」に合わせるため、赤・青・黄・白・黒・メタリックなど数十種類の原色塗料を、なんと「0.1グラム単位」で調合します。太陽の光の下、日陰、様々な角度から何度もテスト塗りを行い、人間の目でも違いが分からないレベルまで色を完全再現します。

失敗を無かったことにする「下地処理」
お客様が塗ってしまった市販の塗料を、専用の機材で車本来の塗装を傷めないように丁寧に削り落とします。その後、パテ(粘土のような補修材)とサフェーサー(下地塗料)を使い、指で触っても一切の段差を感じない、鏡のようなツルツルの下地を完璧に作り上げます。

境目を消し去る「ボカシ塗装」と専用ブース
完全に同じ色を作っても、塗った場所と塗っていない場所の境目はわずかに出ます。そこでプロは、周囲のパネルに向かってグラデーションのように塗料を薄くしていく「ボカシ塗装」という高度な技術を使います。
さらに、空気中のホコリを完全にシャットアウトする「専用塗装ブース」で吹き付け、高温でしっかりと焼き付けることで、市販スプレーとは次元の違う、強靭で美しいツヤ(クリア層)を実現します。

5. 岐阜で車のキズ・DIYの失敗にお悩みなら迷わずフルタへ!
「自分で直そうとしてドツボにハマってしまった…」
その恥ずかしさと後悔の念は、今日で終わりにしましょう。

長良橋通り沿い、雪見町交差点にある鮮やかなターコイズブルーの看板がフルタ自動車鈑金の目印です。
量販店に持っていくと「バンパーまるごと新品交換ですね」と高額な見積もりを出されてしまうようなDIYの失敗跡でも、当店なら「失敗した部分だけを綺麗に剥がして、部分塗装(修理)で直す」という、お財布に優しいご提案が可能です。

もちろん、お見積もりやご相談は何度でも無料です。修理期間中の通勤・お買い物・お子様の送迎にも全くご不便をおかけしないよう、代車は軽自動車〜も完備しております。

どんなにひどいマダラ模様になってしまっても、岐阜の「くるまの総合病院」である私たちが、責任を持って「何事もなかったかのような美しい愛車」へと復活させます。一人で悩まず、まずはお気軽にお電話ください!

■お問い合わせ・店舗情報
フルタ自動車鈑金(特定整備認証工場・CDR認定テクニシャン在籍)
代表:古田 昌也
住所: 〒500-8136 岐阜県岐阜市雪見町1-5-17
(県道205号・長良橋通り「雪見町」交差点すぐ。ターコイズブルーの看板が目印!)
電話番号:058-246-1551
営業時間:9:00〜18:00
定休日: 日曜・祝日(※年末年始・GW・お盆期間等は要確認)

【対応エリア】
岐阜市、各務原市、羽島郡(岐南町・笠松町)、関市、瑞穂市、山県市、本巣市、羽島市、大垣市など。
【フルタ自動車鈑金のキズ修理・トータルサポート】
DIY塗装(タッチペン・缶スプレー)の失敗修復・リカバリー作業
キズ・ヘコミの高品位板金塗装(自社工場内・専用塗装ブース完備)
0.1g単位の精密な調色(色合わせ)およびボカシ塗装技術
リサイクルパーツ(中古部品)を活用した格安・高品質な修理提案
先進安全自動車(ASV)の特定整備・エーミング・CDRデータ解析
修理期間中の代車完備・24時間ロードサービス対応

「マイベストプロを見た」「自分で塗ったら変になってしまった」とお気軽にお電話ください。
恥ずかしがる必要は全くありません!プロの技術で、笑顔と美しい愛車を取り戻しましょう!

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古田昌也
専門家

古田昌也(整備士)

フルタ自動車鈑金 雪見店

高い技術で鈑金塗装修理を行うだけではなく、お客様の立場にたったサービスの提供を追及。職人気質な業界にサービス精神を取り入れ、お客様の役に立ちたいと考えている

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