運動で頭が良くなる 科学的根拠! 学力 ADHD キレる等改善するメカニズム 【効果事例あり】
2023年の夏、日本のジュニアスポーツ・教育界のターニングポイントに⁈
逆転の発想!あるスポーツクラブの挑戦!
コロナ禍明けと猛暑により全国的にも子ども達の体力低下傾向が懸念されるも。
あるスポーツクラブが衝撃的なキャッチコピーで7月初旬に募集チラシを配布
その衝撃的なコピーとは『頭が良くなるスポーツ教室』
僅か4500部(学校配布)の配布ながら30名超の小学1年生~6年の児童が応募し参加。
内容は全5回。 延べ100人以上の小学生が参加したにも関わらず誰一人として熱中症症状を引き起こすこともなく無事終了。
しかも終わってみれば運動能力・体力と共に向上。更に80%を超える子ども達が計算スピード(認知能力)の向上という結果に。
その特筆すべき運動時間の短さと内容とは・・・
第1回『頭が良くなる運動』 8月2日 各1分×3種類 合計 3分
ジャンプ系1分・バランス系1分・スピード系1分
計算スピードが上がった人 33名中⇒25名 75%
落ちた人 33名中⇒ 6名 18%
変わらない人33名中⇒2名 7%
第2回『頭が良くなるスポーツ』8月19日
ボールEX(特許庁ライセンス取得済み)を実施
スーパーハードドッジ(1対1対戦型ボールゲーム) 90秒
計算スピードが上がった人 17名中⇒10名 59%
落ちた人 17名中⇒ 5名 29%
変わらない人17名中⇒2名 12%
第3回『かけっこが速くなる運動』 8月22日
S.パワーキッズプログラムex 60分
ジャンプ系・バランス系・スピード系
計算スピードが上がった人 20名中⇒14名 70%
落ちた人 20名中⇒ 3名 15%
変わらない人20名中⇒3名 15%
第4回『記憶力を高める運動』 8月24日
S.パワーキッズプログラムex(筋力系)=60分
計算スピードが上がった人 26名中⇒13名 50%
落ちた人 26名中⇒ 13名 50%
第5回『頭が良くなるスポーツ』 8月26日
スーパーハードドッジ(1対1対戦型ボールゲーム)=90秒
計算スピードが上がった人 22名中⇒18名 82%
落ちた人 22名中⇒ 3名 10%
変わらない人 22名中⇒ 1名 8%
最終回記録。計算スピードが速くなった人は18名、82% 最後に最高の記録となりました。前回強度の運動負荷により記録が落ちた人が半数の50%でしたが、そのことを経ることで体力や集中力が上がり今回の結果につながりました。
この様に運動・スポーツも最新脳科学に基づいた運動系あそび型トレーニングを行うことで運動能力も計算スピード等(認知能力)も今後更に向上していきます。
お子様の心とカラダ、頭をすくすくと育てる心身の観点からも今後是非ご家庭でも取り組むことをおススメします。将来的に間違いなく塾費負担の軽減にも繋がります。
好評につき 頭が良くなるスポーツ教室 継続決定!
詳しくお知りになりたい方は
↓
『頭が良くなるスポーツ教室』S.パワーキッズプログラム
スーパーハードドッジ(頭が良くなるスポーツ)
頭が良くなる運動の効果
運動すると、ものすごく頭が良くなるのに何故運動しない?【精神科医・樺沢紫苑】 -
運動した直後に○○すると頭が良くなる!【精神科医・樺沢紫苑】 - YouTube
スーパーハードドッジ超高強度運動が効果的な理由がわかる
『頭が良くなるスポーツ教室』導入を検討したい団体さんはこちら
運動も勉強もできる子にする方法! :教育アドバイザー 山崎憲治 [マイベストプロ福岡] (mbp-japan.com)
頭が良くなるスポーツ 『スーパーハードドッジ』等詳しくお知りになりたい方はお気軽にお尋ねください。