子育て世代、知っておきたい。 子どもの運動の必要性やその効果!!
こんにちは!
本日は『教育アドバイザー』としての山崎です。
最近『CM見ました』と声をかけていただきました。
私自身はまだそのCMに遭遇できていないのですが。(笑)
私の場合
『子どもの運動と学習の関係に関する』という名称(肩書)がついてます。
「どういう事?」となりますよねー
取り敢えず分かりやすく言えば、子ども達の勉強がわからい・勉強が苦手・やる気が出ない・集中できない・覚えられない・勉強はしているのに成績が伸びない等など、学習関連の悩みや苦しみに対して抽象的な一般論を教授するのではなく、脳科学に基づいた具体的な方法で改善していった結果、その分野での専門家として認めていただけたのだと思います。
とは言っても『この分野』の専門家って私しかいません。
なぜなら、私がスポーツ・運動の学習への有効性を期待して,あるスポーツのインストラクター資格を取得したのが,
今から18年前の2002年、そして同時期にアメリカ・ハーバード大学でも『脳と運動の関係』が研究を開始されていたということを,後に知ったくらいですから。
そして独自開発の『運動+学習』のプログラムが研究結果と同様に、運動だけではなく、勉強も出来るようになるという、いわゆる一石二鳥以上の効果をもたらすことを、何度も目の当たりにし経験しているからなのです。
今回は運動が苦手で学習障害の子どもの話です。
K君は小中高一貫の私立中学で野球部に所属する3年生。足の速い彼はリードオフマンとしてチームをけん引します。守備の要の強肩捕手として、度々盗塁を阻止することも。打って良し、走って良し。守って良し、走攻守三拍子揃った中心選手として活躍しています。
そんなK君なのですが、幼児期には運動も勉強も出来ず、お母さんは大変心配され、方々の専門機関に相談や検査にに行かれていたそうです。
その結果、IQは普通以下で学習障害も。空間認知能力が劣っているため図形認識等できないとの診断を受けました。
幼稚園のドッジボール大会でも空間認知能力が劣っているK君は、ボールに対する恐怖心もあって、ただただボールを避けて逃げるだけで、最後は当てられてお仕舞い。ほとんど運動苦手っ子の典型的パターンでした。
K君の未来を救ったのは『ママの玉子』という顔に当たっても痛くない運動能力開発ボールと超高強度運動の『スーパーハードドッジ』。
ボールが当たる恐怖心が無くなったK君は、毎回休まず『S.パワー☆キッズプログラム』に楽しく参加しているうちに、いつの間にかボール運動が得意なスポーツ万能っ子に、そして懸念されていた学習面でもや図形認識など普通にできるように変わったのです。
『S.パワー☆キッズプログラム』ご興味のある方
https://s-powerkids.jp/
『なぜ運動能力も学力もアップできるのか?』 ご興味のある方
https://s-powerkids.jp/kids1/lp1/
『ADHD注意欠陥・多動性障害、落ち着き・集中力・学習』でお困りの方
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『幼児 「運動+学習」で 記憶力・集中力・運動能力アップ!』ご興味のある方
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(ママの玉子)
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