知っておきたい幼児の運動神経の伸ばし方
運動も勉強も苦手、引っ込み思案の女の子の大変身!! その方法とは・・・
小学4年生Aさんはとても活発な女の子。
運動も勉強も何に対しても一生懸命になります。
下級生の子ども達にとても慕われています。
そんなAさんですが小学一年生の秋、私の教室(S.パワー☆キッズプログラム)へ
来た時にはプログラムになかなか参加できない引っ込み思案の女の子でした。
参加できるようになるまでに一ヶ月近く要したのです。
そのAさんが今では・・・
Aさん文
私はS.パワー☆キッズをやって良かったと思ったところは、ふだん学校のやすみ時間は読書や、友達と絵を書くだけだったけどパワーキッズに入ってから、チーム(プログラム参加メンバー)のみんなと力を合わせたり協力したり、またこじんでたたかう(運動ゲーム)時もあるけど楽しかったです。
それに1年生での運動会でかけっこが最後だったりリレーも出れなかったりしたけどパワーキッズをしていると足が速くなってかけっこが1位だしリレーにも3.4年生と連続2回出ることができました。
またスーパーハードドッジをしていたらだんだんコントロールが良くなりボールの速さもはやくなって先生からも『Aちゃんもコントロールが良くなったね』とほめられてうれしかったです。
学校の体育のじゅ業でボール投げのテストがあり順番がくるまで友達と練習していました。一緒に練習していた男子が野球をならっていて『対決しよう』といわれて対決するとほぼかわりませんでした。
テストでは男子の平均をこしてうれしかったしパワーキッズのおかげだと思います。
パワーキッズは運動・勉強ができます。それに『運動してのうが働き、勉強をするとはかどる』といっていました。本当です。100マス計算を毎回してタイムをはかります。つづけていれば2分、1分とかんたんにこなせることができました。
時々先生の家でやることがあり宿題をもらったら英語トレーニング(英語速聴)をパソコンでします。分からなくても発音や声を聞いていればだんだん分かる思います。
私はパワーキッズをならって運動がとくいになったしテキストの予習(予習型隙間学習法)をすることで学校のじゅ業で役立っています。このように私は、良いところがたくさんあるのでみんな(下級生達)も今まで良いところを見つけてがんばってください。
S.パワー☆キッズプログラムの詳細は
こちらhttps://s-powerkids.jp/
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