ご神木と言われて、どんなパワーを感じますか？

空間の氣が乱れていませんか？

ふとした日常の中で、
自分の“氣”が整っていないことに

ふとした日常の中で、
自分の“氣”が整っていないことに
気づく瞬間があります。

そんな日は、もしかすると
「空間の氣」が
乱れているのかもしれません。

そんな時にこそ、
思い出してほしい存在があります。
それは、「神々が宿る木」と呼ばれる、
ひとつの特別な檜（ひのき）

九州の阿蘇の山奥――
100年以上の時をかけて
育った南郷檜（なんごうひ）。
この木が持つ神秘のエネルギーを、
どうすれば日常にそっと届けられるか。
私たちは何度も問い続け、試作を重ね、
ようやくひとつのカタチにたどり着きました。

それが、
「美人の木目が特徴のまな板」
です。
料理をする人の手に自然となじみ、
台所にそっと置かれた瞬間から、
空間の空気がやわらかくなる。
それでいて、しっかりとした存在感がある。

“ただの道具”では終わらない。

日々使うものだからこそ、
見た目も心地よく、氣の通ったものを――。
そんな想いから生まれたまな板です。

なかでも私たちが大切にしているのが、木目の表情。
南郷檜特有のしなやかで美しい年輪は、
まるで絹のような光沢を帯びています。
その繊細さはまさに
“美人”と呼ぶにふさわしい、凛とした魅力。

そして、香り。
削りたてのひのきから立ち上る香気は、
深呼吸するだけで心が整うような感覚を与えてくれます。
その香りに包まれてキッチンに立つと、
不思議と心にゆとりが生まれます
「美人まな板」は、
決して小さくまとめた商品ではありません。
持ち運びやすさやサイズの手軽さだけを追い求めると、
本来の“木の力”や“存在感”は
どうしても損なわれてしまう。


だからこそ、
しっかりと木の個性が伝わる
厚みと幅にこだわりました。
ただし、“使いにくい美術品”
では意味がない。
あくまで毎日使ってもらうための、
暮らしに寄り添う一枚。
それがこのまな板の、
最大の魅力なのです。

触れるたびに、香るたびに、
そして使い続けるたびに、
あなた自身の内側の美しさも、
きっと磨かれていく。
木が育つのに100年かかるように、
私たちの“整う力”も、
日々の積み重ねの中で育まれていきます。

目を見張るような木の美しさ。
そして、静かに伝わってくる
自然のエネルギー。
あなたの暮らしに、ひとつ、
ひのきの“神聖な時間”を迎えてみませんか？

最後に、ご神木ひのきからのメッセージをお届けします。
「美しさとは、整いの先に現れる」
何かを加えるのではなく、余分なものを取り除いた先に、
本来のあなたの魅力が静かに立ち上がります。
香りと共に、今日もあなたらしい光をまとってください。