木に囲まれると料理がさらに美味しくなるワケ【科学的根拠あり】
「病気になりにくい【ひのき】を
お守り代わりにして無病息災な1年に」
病気になる確率32.7%のひのきと
0.7%のひのきがあります。
なぜそんなに差があるの?
実は育成段階でその方法が違うからです。
通常は実生、いわゆる葉についた実から
育てるのがほとんどです。
それはどういう意味か?
その実がどんな特徴を持っているのか
不明なことが多いのです。
いろいろな特徴が混ざる確率が高いため
いわゆる雑種とも言えるのです。
そこでこの、ご神木のDNAを受け継ぐ
ひのきは「挿し木」という方法で
直接土に挿す方法で育成されます。
母体となる母樹(ぼじゅ)の枝を
そのまま土に挿す。
だから母樹の特徴まで受け継ぎ
病気になりにくい特性までも
引き継ぐことができるのです。
病気にかかりにくく
数百年かけて
「ゆっくり真っ直ぐ」育つひのき。
なんだかチカラ強そうな氣がしませんか?
競馬のサラブレッドと同じく、
まるで血統のように
数百年ものあいだ脈々と受け継がれている
ご神木のDNAを受け継ぐひのきなのです。
このひのきを手元に置くことは
ご神木のパワーを受け継ぎ
病気にもかかりにくく、
いつまでも元氣なあなたでいられれる
そんな檜(ひのき)だと思いませんか?
ここまでお読みいただいて
ありがとうございました。