福岡市工務店 手摺・スロープ・バリアフリー・高齢者・福祉住宅 例
一生における最大の買い物は
「家」という方が多いと思います。
一生において多くの方が一度だけの買い物。
慣れている方はいません。
多くの方が不安の中、
家づくりを検討されている、
そのことをしっかりと感じながら、
初回のご来社より、
弊社建築士スタッフが
直接ヒアリングさせていただきます。
(弊社には営業スタッフはいません。)
部分最適と全体最適の
バランスを調整し、
弊社建築士が
資金と設計プランを作成します。
話は少し変わりますが、
様々な業界においても共通しますが、
「生産者と消費者の架け橋」
という仕組みを構築する方が、
社会意義のある風潮です。
一次産業、製造業、職人、技術者、生産者等に
なることを望まず、
「生産者と消費者の架け橋」、
単純に云えば、「仲介役」、
「ブローカー」になりたい人が
増えているように感じます。
弊社もPR活動が上手ではありませんが、
生産者等々が自ら価格を決めて
直接販売することが
生き残る方法だと思います。
社会経済の成熟は
「サービス業(仲介業)」の発展
でもありますが、
あまり社会的に必要と思えない、
言葉は良くありませんが、
存在意義が少ない「サービス業(仲介業)」を
資本家が起業する場合も増えていると思います。
多くの方々が関わることは、
多様性のある豊かな価値観の創出になりますが、
お客様が住宅を建築する場合のみに
特化してフォーカスすると、
まず職人さんの腕次第で
家づくりは大きく変わり、
お客様の希望を図面に描き、職人さんに伝え、
そのように建築されているかを
管理する設計者が重要になります。
お客様と職人さんの間が
長くなる必要性があまりなく、
短い方が伝言ゲームのような間違いが減り、
当然ですが、多くの「仲介する人々」への
経費が少なくなります。
下記に弊社の家づくりプロセスを示していますが、
合理的な家づくり過程です。
何よりも、お客様が試行錯誤する「時間」も、
建築士に直接相談することで
「最短」になります。
予約制の建築士相談をおこなっています。
(検温と消毒の徹底、アクリル板を設置しています。)
家族共通の広い収納スペース、
家族皆が集う広いリビング
というご要望が増えています。
下記に掲載する注文住宅もそうですが、
家族共通スペースが広いということは、
家族の歴史に合わせて、
「フレキシビリティー(自由度)」がある
という点で理想的です。
(画像をクリックすると拡大します。)
(画像をクリックすると拡大します。)
九州の財界、企業を主にフォーカスする
信用調査会社㈱データ・マックス様の発行紙に、
㈱清武建設が掲載されました。
https://www.kiyotake.co.jp/news/9566/