福岡市（筑前町）清武建設のオールアース住宅は2015年より開始。豊富な施工事例があります。

㈱清武建設一級建築士事務所の
電磁波軽減工法の「オールアース住宅」は、

「家の中の余分な電気（電場）を、
床や壁のシートで地面に逃がす
“電磁波に配慮した家”」です。


小冊子（上記）から抜粋して、掲載します。



測定の状況をご覧いただき、
効果が発揮されたことを
建築士が説明して完了です。



【どんな仕組みか】

床や壁の一部に、導電性のある専用シート（電磁波吸収シート）を入れる

そのシートをアース（地面）につなぎ、配線や家電から出る電場を外へ逃がす

照明やコンセントを減らすのではなく、「電気は普通に使いながら電場だけ減らす」工法

（YouTubeで解説）



【清武建設のオールアース住宅の特徴】

オールアース工法を扱う公式パートナーとして施工している

無垢材・珪藻土などの自然素材も組み合わせ、「電磁波＋化学物質」の両方に配慮した健康住宅を提案

一級建築士が、配線計画や寝室まわりなどを意識して、電場の影響を抑える設計を行う




【こんな人に向いている家】

電磁波や電場の影響が気になる

特に寝室など、長く過ごす場所の環境をできるだけ整えたい

アレルギー・アトピー・シックハウスなどに配慮した家づくりをしたい




まとめると、

「電気の便利さはそのままに、
家の中の余分な電気を逃がして、

体にやさしい住環境を目指す,
㈱清武建設一級建築士事務所の健康住宅」

というイメージです。