福岡市住宅設計者が伝える社会認識が少ないこと・電磁波過敏症
《特許工法・建物配線、家電からの放電の影響を減らす家づくり》
電磁波を抑える住宅の考え方(動画) ↓ ↓
電磁波が一つの要因と考えられる健康被害例
① 「電磁波過敏症」
電磁波に過敏な方は、微弱な電磁波を浴びただけでも、頭痛や吐き気などを感じるそうです。
スウェーデンやドイツ、デンマークなど、ヨーロッパ諸国では社会的に認知されつつあり、
健康保険の対象として治療が進められています。
② 「慢性疲労性症候群」
パソコンや携帯電話の普及により、現代の慢性疲労性症候群患者の95%は、
電磁波過敏症によるものだという報告があります。
③ 「アトピー・アレルギー」
電磁波は静電気も発生させ、静電気により、浮遊粉じん(微細なゴミ)が集まり、
皮膚が反応してしまう場合があります。
長年、家づくりを行ってきましたが、私達も含む、そのような取り組みは、行われていませんでした。
しかし、電磁波対策の方法を知り、家づくりの立場から、それらを排除出来る事をご提案いたします。
●信頼の特許工法(建物の電気配線、家電からの放電・電磁波を減らす工法。)
私達は、多くの照明、家電等に囲まれ、快適な生活を享受できていますが、それらから放電されている電気の影響は、以外に知らない事が多いです。電気使用量は過去50年間で約10倍という急激な増加の中で、その対策は、あまり行われていません。
(株)清武建設は、自然素材を多く使用した、より安全な建材を使用した住宅をご提供していますが、さらに追及し、電気配線、家電からの放電の影響を減らした住宅、オールアース®住宅も合わせて、より自然に近い居住空間をご提供できます。(清武建設HPにて紹介)
オールアース®住宅の導入実績としては、全国で、2,000棟以上あり、確立された技術といえます。
●特許工法の詳細
特許元(株式会社清武建設・業務提携先) 株式会社レジナ
床、壁に導電性繊維(または塗料)を施工し、地中へアースする。
2013年、オールアース®住宅は、工法特許を取得。
発明の名称:「電気配線から居住空間への極低周波電磁波の伝搬を抑制する住宅の工法」(特許第5252605号・特許第5358036号を取得。)
●メディア(一部の紹介です。)
・2013.09.20 株式会社矢野経済研究所発行の「Yano E plus No.066号(2013.9月号)」の「EMC・ノイズ対策関連シリーズ~導電性材料市場」の項に、株式会社レジナが紹介。
・2011.02.28 エコロジーオンラインに「賃貸物件にもエコ・環境の要素を」と題されるコラム掲載。
・2010.01.22 日本臨床環境医学会で「家庭内電磁波による健康障害を訴える患者への有効な対策とその評価」と題して論文を発表。
・2010.01.22 日本臨床環境医学会での論文「家庭内電磁波による健康障害を訴える患者への有効な対策とその評価」の英語訳を公開。
・2009.12.25 船瀬俊介先生著書のホットカーペットでガンになるにてホットカーペットの電磁波の危険性や電
場の怖さについて説明されています。必読です。
・2009.01.06 NCC長崎文化放送にてオールアース住宅について取材。
・2008.02.07 「チルチンびと」47号にて、オールアース住宅プロジェクトが紹介。
・2007.09.22 「日経ホームビルダー」100号にて、オールアース住宅が紹介。
・2007.04.26 「所さんが建てた楽しい家(ネコ・パブリッシング)」にて、オールアース住宅を紹介。
※所ジョージさんの家については、弊社資料にてご覧ください。
福岡市東区箱崎7-2-14kiyotakeビル2階 (上記写真が事務所です。)
(株)清武建設・清武一級建築士事務所
電話 0120-01-5040 ( 火・水 定休 )
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電磁波を抑える家づくりに取り組む九州山口の工務店、電磁波測定士が集まり、
普及する為の意見交換を行いました。
一般的な木造住宅の場合、天井裏、壁の中に、合計1000M程度の電気配線があります。
その電気配線から放電される電気(電磁波)に囲まれる環境は、自然界にはありません。
人工的な環境です。
人も動物の一種に過ぎず、電磁波の影響が何もない、と考える方が不自然です。
毎日、電化製品に囲まれた生活をおこなっているので、今更・・・・、とお考えの方が多いかと思いますが、
だからこそ、建築物から発生する電磁波を軽減させたいものです。
その方法はあります。
詳しくは・・・・・
http://kiyo.jpn.com/allearth.html
お気軽にご連絡ください。
電話 0120-01-5040 ( 火・水 定休 )