珈琲店のフロスト加工 【間仕切り ドア 店舗用】
鏡の裏面にある銀引き(反射膜)をロゴ形状に除去し、文字部分を透明にしたオリジナルミラーを製作しました。
単純な図形ではなく、細かなロゴや文字を透明抜きで表現できる特殊加工事例です。
店舗サインや企業ロゴ、ウェルカムミラーにも活用できる鏡加工をご紹介します。
ロゴ部分だけが透明になる不思議な鏡を製作しました
今回ご紹介するのは、一見するとロゴ入りの鏡に見えるオリジナルミラーです。
しかし実際には、鏡の表面に彫刻しているわけでも印刷しているわけでもありません。
鏡の裏面に施されている銀引き部分をロゴの形状に合わせて除去し、文字部分だけを透明にしています。
そのため、鏡として映る部分と、向こう側が透けて見える部分が一枚の鏡の中に共存しています。
鏡の裏側に秘密があります
一般的な鏡は、ガラスの裏面に銀引きと呼ばれる反射膜が施されています。
この反射膜があることで、私たちは鏡として自分の姿を見ることができます。
今回の加工では、その銀引き部分をロゴデータに合わせて精密に除去しました。
透明になった部分はガラス本来の状態に戻るため、向こう側が見えるようになります。
鏡そのものを切り抜いているわけではないため、一枚のガラスの中で鏡と透明部分を表現できるのが特徴です。
鏡にロゴを彫刻したのではなく、鏡の反射膜そのものをロゴ形状に取り除いています。
そのため透明部分はガラス本来の透明感を持っています。
簡単な透明抜きとロゴ加工は別の技術です
鏡の一部を透明にする加工自体は珍しいものではありません。
例えば、
・四角形の窓を作る
・鏡の半分だけ透明にする
・丸い覗き窓を作る
といった加工は比較的よく見られます。
しかし、企業ロゴや店舗ロゴになると話は変わります。
細かな文字や曲線、装飾部分まで美しく再現するためには、高い精度のデータ作成と加工技術が必要になります。
今回のロゴも繊細な曲線が多く含まれていますが、細部まできれいに透明抜きすることができました。
光を使った演出との相性も抜群です
透明抜きされた部分は光を通します。
そのため背面に照明を設置すると、ロゴだけが浮かび上がるような演出も可能です。
店舗のエントランスや受付サイン、ブランドロゴの演出などにも活用されています。
昼間は鏡として、夜は光を取り込むサインとして異なる表情を見せてくれるのも魅力です。
店舗や企業のブランドイメージを高めるオリジナルミラー
今回のような透明抜きミラーは、
・店舗ロゴサイン
・企業ロゴサイン
・受付看板
・エントランス装飾
・ウェルカムミラー
・記念品
など、さまざまな用途でご利用いただけます。
特にロゴやブランド名を上品に表現したい場合には、ガラスと鏡の質感が高級感を演出してくれます。
鏡の裏面にある銀引き部分を加工し、ロゴや文字を透明に抜く特殊なミラー加工を行っています。
単純な図形だけでなく、ロゴデータを活かした透明抜き加工についてもお気軽にご相談ください。


