理化学雑貨の試作中 【 試薬瓶 サンドブラスト オリジナル雑貨 】
理化学器具で楽しむクラフト調味料──science cafeスタイル
理科室から生まれた「どっシリンダー」は、日常のキッチンでも活躍するユニークなアイテム。
口径が広くて使いやすく、倒れにくい安定感、そして見た目の可愛さが魅力です。
ここでは、他の理化学器具と組み合わせて楽しむ、science cafe風の調味料レシピをご紹介します。
### どっシリンダー × ビーカー：分量管理が簡単なドレッシング作り
どっシリンダー
にサンドブラスト加工で分量表示を刻めば、順番に材料を注ぐだけで安定した味が再現できます。
ビーカーに一度移して混ぜることで、注ぎやすく、保存にも便利。
例：バルサミコドレッシング
オリーブオイル：60ml
バルサミコ酢：20ml
はちみつ：10ml
塩・こしょう：少々
science cafeのロゴをどっシリンダーに刻めば、店舗の演出にもぴったりです。
### フラスコ × どっシリンダー：香味オイルの抽出に
耐熱性のある三角フラスコに、にんにくやハーブを入れて湯煎し、香りを抽出。
そのオイルをどっシリンダーに移して保存すれば、見た目も機能も理系クラフトそのもの。
例：ローズマリーガーリックオイル
フラスコで加熱抽出
どっシリンダーに移して冷蔵保存
サンドブラストで「GARLIC OIL」などのラベルを入れるとギフトにも◎
### ビュレット × どっシリンダー：滴下式の味付け体験
ビュレットを使えば、まるで実験のように少量ずつ調味料を加えることができます。
どっシリンダーでベースを作り、ビュレットで味を調整する──そんな理系スタイルの料理体験も面白い演出になります。
### science cafeの世界観を器具で表現
器具に cafeのロゴや調味料名をサンドブラスト加工で刻むことで、
クラシックで落ち着いた雰囲気の演出が可能です。
店舗での使用：スタッフが分量通りに作れるので味が安定
ギフト展開：ロゴ入り器具＋レシピカード＋ラッピングで特別感アップ
ディスプレイ：理科室風の棚に並べるだけで、世界観が伝わる
理化学器具を酒器としておすすめする理由のひとつに、品質と信頼性があります。
これらの器具は、弊社（クライミング）で製造している理化学用ガラス器具をベースにしており、長年にわたり研究・教育現場で使用されてきた実績があります。
また、自社製品を活用しているため、オリジナル加工やデザインの自由度が高く、コスト面でも柔軟な対応が可能です。
そのため、ギフトや店舗演出においても、品質・価格・デザインのバランスが取れた提案ができます。
※デザインはすべてオリジナルです。 作品のコピー・模倣は固くお断りしております。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
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