2000人を死ぬまで調査したら、アレをすると寿命が10年伸びることが分かった
こんにちは。
福岡市で、ダイエット・ボディメイク・筋トレ・脚やせなどを得意とするパーソナルトレーナー
福岡市で、ZUMBA・ボクシングEX・ヨガ・ピラティスなどのスタジオインストラクターをしている原田だいすけです!
『遺伝子検査結果』を元に、解剖学や栄養学、休養、トリートメント、トレーニングの知識と技術で人を幸せにする活動をしています!
この記事の他に、たくさんの健康、筋トレ、ダイエット情報コラムを書いています。
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★日本で唯一の業務用遺伝子検査キットを取り扱っています。ご興味ある方は、こちらで紹介中です!
遺伝子検査キットについて
【遺伝子検査で分かる!眠れない原因!】
遺伝子検査では、様々な遺伝子を分析し、多項目に渡る解析をしていきます。
その1つに
「睡眠の質とリズム」という項目があります。
・OPN4(光の感受性の強さ)
・PER3(体内時計のリズム)
・CCR1(入眠トラブルや日中の眠気)
という、3つの遺伝子を調べて判定します。
例えば、私で言うと「OPN4」のリスクがMAXでした。
つまり「光の感受性」が高いということです。
・夜間の車のヘッドライトが他者よりもまぶしく感じる
・夜のPC、TVなどは、他者よりも光の刺激が強く、覚醒してしまう
と言えます。
さらに私は、頭痛持ちで、この「光」と言うのは、以前から強烈に感じる所ではあり、それが遺伝子検査で「やっぱり」と明確になったわけですね。
【遺伝子検査から学べる事】
では、実際に人よりも「光」の感受性が強い場合は、どうすれば良いのか?が大切ですよね。
①夜のPC、TV、スマホは他者よりも、身心にダメージを受けるため控える
②日中のまぶしい時は、サングラスなどで対応する
③光の刺激を受ける「仕事」を選ばない、しない
この3点を気をつける必要があります。
幸い、今の仕事は「室内」で、基本PCなどがメインの仕事ではないため、良かったです。
【体内時計を整える食事と習慣】
光の感受性が強いため、体内時計も狂いやすく、様々な不調を起こす原因になります。
そこで、体内時計を整える食事や習慣が必要です。
遺伝子検査では、「検査後どうすれば良いか?」「だから何なのか?」の『オチ』が非常に大切なんですね。
ここは、私の本業ですので、いろんな切り口でアドバイスできます。
例えば、体内時計を整えるには、「朝のタンパク質」が大切です。
とくに、セロトニンの原料となるトリプトファンの摂取は欠かせません。
また、まだ動物実験段階ですが、夜型を朝型にする食べ物「シナモン」の摂取も、オススメしたりします。
以上、遺伝子検査は、一生に一度の検査となります。
安易に、「安さ」などに惹かれて、軽く検査をせずに、信頼のおける遺伝子検査キットを選んで今後に生かされてみてください!
私の取り扱う遺伝子検査キットは、日本で唯一の業務用遺伝子検査です。
是非、ご活用いただければ幸いです。
ご依頼お待ちしておりますので、ご相談だけもお気軽にお問い合わせくださいね♪
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