先生向け!授業準備をAIで効率化する方法
ここ数年、教育の世界で急速に広がっている言葉があります。

それが
「AI(人工知能)」です。
特に生成AIの登場によって、教育現場でも新しい議論が始まっています。
「AIは学校で使うべきなのか」
「AIは子どもの思考力を奪うのではないか」
「AI時代に先生の役割はどう変わるのか」
こうした疑問は、今、多くの先生や保護者が感じているものではないでしょうか。
The age of AI has already begun.
(AIの時代はすでに始まっています。)
ICT教育の次に来るもの
日本の学校では、この数年で大きな変化が起きました。
GIGAスクール構想によって
・1人1台端末
・クラウド環境
・デジタル教材
などが急速に整備されました。
私自身、ICT支援員として小学校や中学校の現場に関わる中で、
教育が少しずつ変わっていく様子を見てきました。
しかし、今、教育はさらに次の段階に入ろうとしています。
それが
AIと教育の関係です。
ICT教育が
「デジタル機器を活用する教育」だとすれば、
これからのAI教育は
AIと共に学ぶ教育
と言えるかもしれません。
AI is not the enemy of education.
(AIは教育の敵ではありません。)
AIは教育を変えるのか

AIという言葉を聞くと、多くの人がこう感じるかもしれません。
「便利そうだけれど、教育に使って大丈夫なのだろうか」
実際に、すでに世界では
・AIで文章を書く
・AIで調べ物をする
・AIで学習をサポートする
といったことが始まっています。
これを見て、不安に感じる先生も少なくありません。
しかし私は、ICT支援員として学校の現場を見てきた経験から、
こう感じています。
AIは教育を壊す存在ではなく、
新しい学びの道具になる可能性があるということです。
AIを恐れるのではなく、理解する
これからの教育にとって大切なのは、
「AIを使うか、使わないか」
という議論だけではありません。
本当に重要なのは
AIをどう使うか
です。
AIをただ禁止するだけでは、
子どもたちはAIを理解することができません。
しかし、正しい使い方を学べば
AIは学びを広げる強力な道具になります。
Learn with AI, not fear AI.
(AIを恐れるのではなく、AIと共に学ぶ。)
これからの教育には、
こうした視点が必要になってくるのではないでしょうか。
このシリーズで考えていきたいこと
この連載では
AI時代のICT教育
というテーマで、
・AIは学校に必要なのか
・AIは子どもの思考力を奪うのか
・AI時代に先生の役割はどう変わるのか
・AIを授業でどう活用できるのか
といったテーマを、
ICT支援員としての現場経験も交えながら考えていきたいと思います。
AIは教育にとって
危険な存在なのでしょうか。
それとも
新しい可能性なのでしょうか。
The future of education is being written now.
(教育の未来は、いま書き換えられようとしています。)
次回予告
次回は
「AIは学校に必要なのか」
というテーマについてお話しします。
教育現場で今、静かに始まっている
AIをめぐる大きな議論について、
現場の視点から考えてみたいと思います。
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