【番外編】私がChromebookを使うことになった「本当の理由」
これまでのコラムで、 ChromebookとWindowsパソコンの違いや、それぞれの特徴についてお伝えしてきました。

そして今回はいよいよ、
「結局どれを選べばいいのか?」という疑問にお答えする回です。
ポイントはとてもシンプルです。
→「やりたいこと」から逆算して選ぶこと
スペックではなく、「使い方」で選ぶ。
これが失敗しないパソコン選びの本質です。
■ 学生向け:高校生まではChromebook、大学生はWindows
まずは学生です。
ここは少し整理が必要です。
→ 高校生まではChromebookが最適解
→大学生はWindowsパソコンが必須
この2つに分けて考えることが大切です。
● 高校生まで:Chromebookで十分、むしろ最適
理由はシンプルです。
・Google Classroomとの相性が抜群
・起動が速く、すぐ授業で使える
・ウイルス対策がほぼ不要
今の学校現場はGoogle環境が中心です。
つまり、
→「学校に最適化されているのがChromebook」
学習用途に限れば、
性能的にもまったく問題ありません。
● 大学生:Windowsパソコンが必須になる理由
大学生になると状況が一気に変わります。
・レポート作成(Word・PowerPoint)
・データ分析(Excel)
・専門ソフト(学部ごとに異なる)
ここで重要なのが、
→「環境が統一されていない」こと
大学では、
「各自のパソコンで対応する」前提になります。
そのため、
→ Windowsパソコンが最も無難で確実な選択
となります。
特に注意したいのは、
・指定ソフトがWindows限定
・USBやファイル形式の問題
・周りが全員Windowsという環境
こういった現実です。
■ 結論
・高校生まで → ChromebookでOK
・大学生 → Windows必須
→ここを間違えると後で困ります。
保護者の方にも、ぜひ知っておいていただきたいポイントです。
■ 仕事向け:Windows一択
次に仕事です。
これははっきり言えます。
→ Windowsパソコンを選びましょう。
理由はシンプルです。
・Excel(マクロ含む)
・専用業務ソフト
・細かいファイル管理
これらはまだまだWindowsが圧倒的に強いです。
特に中小企業では、
→「Windows前提で業務が回っている」
ことがほとんどです。
ただしここで重要なのが、
→ “安すぎるWindowsは買わないこと”
・動作が遅い
・ストレスが溜まる
・結果的に使わなくなる
これでは意味がありません。
→ 高スペックPCを1台持つのは非常に合理的な選択です。
■ 外出・サブ機:Chromebookが最強
ここはかなり重要なポイントです。
→外出用はChromebookが最強です。
理由は圧倒的にこれです。
・軽い
・安い
・壊れてもダメージが少ない
カフェ、出張、ちょっとした作業。
このレベルであれば、
→2万円〜5万円のChromebookで十分戦えます。
さらに、
・バッテリー持ちが良い
・起動が速い
・Google連携ですぐ作業再開
つまり、
→ “気軽に持ち出せる仕事道具”
として非常に優秀です。
■ 佐々木の結論:2台持ちが最強
ここで、私の結論です。
→ メイン(Windows)+サブ(Chromebook)
この組み合わせが最もバランスが良いです。
実際に私は、
・24万円のWindows → 本気の作業用
・2万円のChromebook → 外出・軽作業用
この使い分けをしています。
これにより、
・作業効率は最大化
・無駄なストレスは最小化
という状態を作れています。
■ よくある失敗パターン
最後に、よくある失敗をお伝えします。
×安いWindowsを買う
×1台で全部やろうとする
×スペックだけで選ぶ
これをやると、ほぼ確実に後悔します。
■ まとめ
パソコン選びで大切なのは、
→「何をするか」から選ぶこと
です。
・学生 → Chromebook
・仕事 → Windows
・外出 → Chromebook
そして最適解は、
→2台持ち
ここにたどり着きます。
■ 次回予告
次回は少し視点を変えて、
→「パソコンを長く使う人・すぐ買い替える人の違い」
についてお話しします。
実はここに、
“お金の使い方”と“ITリテラシー”の差がはっきりと現れます。
お楽しみに。
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