「始める」「続ける」「あきらめない」——64歳の今、心に決めていること
〜現場と教育とAI、そしてこれから〜

本日、私は65歳の誕生日を迎えました。
節目の年齢を迎えるにあたり、これまでの歩みと、今取り組んでいること、そしてこれから目指したいことについて、少し整理して書いてみたいと思います。
私はこれまで、長く「現場」で仕事をしてきました。
机の上の理論ではなく、現場で起きていること、目の前のお客様、目の前の子どもたち、目の前の課題と向き合う仕事です。
振り返ると、遠回りも失敗もたくさんありました。
しかし、そのすべてが今の活動につながっています。
店長時代に学んだ「人と現場」
私は16年以上、店長として店舗運営に携わってきました。
売上、人材育成、クレーム対応、採用、教育、販促――
毎日が判断の連続でした。
そこで学んだ最も大きなことは、
「正解は現場にある」
ということです。
数字も大事ですが、最後は人です。
スタッフの表情、お客様の反応、売場の空気。
それを見て判断する力が鍛えられました。
この経験は、今のコンサルティングや販売支援、教育支援のすべての土台になっています。
ICT教育の現場に入って見えた未来
その後、ICT支援員として学校現場に入ることになりました。
小学校・中学校で、先生方と一緒に授業を支え、子どもたちと一緒にタブレットやパソコンを使う日々。
最初に感じたのは、
「子どもたちは、道具ではなく“可能性”を使っている」
ということでした。
ICTは単なる機械ではありません。
表現の道具であり、思考の道具であり、未来への入り口です。
一方で、使い方を間違えると力にならない。
だからこそ支援が必要だと強く感じました。
私は今でも、ICT支援員の仕事は日本の教育の土台を支える重要な役割だと思っています。
生成AIとの出会いは衝撃だった
そしてここ数年、生成AIという大きな技術の波が来ました。
ChatGPTをはじめとする生成AIに初めて触れたとき、正直に言うと――
「仕事のやり方が変わる」
と直感しました。
調べ方
考え方
資料の作り方
文章
アイデア出し
教育支援
業務効率
あらゆる場面で可能性が見えました。
同時に、「これは使う側だけでなく、伝える側に回るべきだ」と思いました。
そこから私は、生成AI活用アドバイザーとしての活動を本格的に始めました。
年齢は、挑戦を止める理由にならない
65歳と聞くと、多くの人は「引退」や「終わり」をイメージするかもしれません。
ですが、私の実感は逆です。
ようやく全部がつながってきた。
店長経験
販売
マーケティング
ICT教育
コンサルティング
生成AI活用
これらが今、一つの線になっています。
年齢を重ねたからこそ見えることがあります。
経験してきたからこそ、伝えられることがあります。
学び続ける限り、人は前に進める。
私はそう信じています。
これから取り組みたいこと
これからは、
中小企業のDX支援
生成AI活用支援
教育現場でのICT活用
子どもたちの未来につながる学び
実践型のデジタル活用支援
この分野にさらに力を入れていきます。
技術は目的ではありません。
人の役に立ってこそ価値がある。
私はこれからも、
専門家である前に、現場の人間でありたい
そう思っています。
最後に
ここまで支えてくださった方々、読んでくださっている皆様に感謝します。
65歳になりましたが、まだ現場に立っています。
そして、まだ挑戦を続けます。
学びは止めません。
発信も続けます。
現場にも立ち続けます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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