【第4回】Chromebookの価格帯別おすすめと注意点

佐々木康仁

佐々木康仁

テーマ:chromebook

〜予算別で失敗しない選び方〜


Chromebookは、価格帯ごとに“得意な使い方”と“選び方のコツ”が変わります。
今回は、予算別おすすめモデルと、選ぶときの注意点をまとめました。

価格帯は一般的に次の3つです
① 〜4万円:入門・軽作業向け
② 4〜6万円:日常・バランス重視
③ 6万円〜:快適・能力重視

参考として、実際によく選ばれているモデルを紹介します。

① 〜4万円:とにかく「とりあえず使いたい」方向け

ASUS Chromebook CX14
 → 安価ながら基本動作が軽く、Web閲覧やメール、書類作成に十分対応。
  学校・家庭・軽い仕事用に最適。

Lenovo Chromebook IdeaPad Flex 3i Gen8
 → 2-in-1タイプでタブレット的にも使えるモデル。
  電車・カフェなど外出先での利用も◎です。

この価格帯のポイント:

軽作業用として十分
動画編集や大容量ファイルは苦手
画面・キーボードの質は“価格なり”の傾向

② 4〜6万円:日常使いの“ちょうどよさ”重視

Lenovo Chromebook Duet Gen9
 → 10.95インチ前後のコンパクトモデル。タブレット+キーボードで使い分け可。
  学生・ビジネス入門に人気。

Acer Chromebook 314
 → 14インチ前後の標準サイズで、視認性と使いやすさのバランスが良い。
  電池持ちも長めで、普段使いが中心の方に向いています。

この価格帯のポイント:

日常利用(メール・書類・Web会議など)に余裕あり
画面が見やすく、作業が快適になるモデルも増える

③ 6万円〜:快適さ・高性能重視

この価格帯はモデル数がやや少なめですが、
より快適な作業体験や長時間の連続作業向きです。

代表例として取り上げていませんが、以下の傾向があります:

Chromebook Plus 系モデル
 → AI機能・高速動作・メモリ大容量など
  高度なブラウザ作業・複数タブの同時利用にも強い

大画面・高解像度モデル
 → 表計算や資料作成がしやすい
  作業時の快適さが一段アップ

Chromebook選びの注意点
ストレージは大きすぎない前提で考える

Chromebookはクラウド前提なので、
大容量ストレージよりクラウド保存が前提の使い方が多いです。
(必要なら microSD で拡張もできます)

画面サイズと用途を合わせよう

10〜12インチ → 持ち運び重視
13〜14インチ → バランス型
15インチ以上 → 作業中心

サイズによって使い勝手が変わるので、
持ち運ぶか? 作業中心か? を基準に選びましょう。

Chromebookでも「快適さ」は違う

同じChromeOSでも、

CPU 性能
メモリ(4GB・8GB)
ストレージ容量
タッチ対応

などで体感が変わります。
予算と“何をしたいか”を合わせて考えましょう。

まとめ

価格帯こんな人におすすめ
〜4万円初めて使う人 / 軽作業中心
4〜6万円日常利用したい / 学生・仕事用
6万円〜快適さ重視 / 高負荷のWeb作業

Chromebookは価格ごとの特徴を理解して選ぶと、
「買って後悔した…」を防げます。

次回は

「ベストな用途別おすすめモデル」
として、「学生向け」「仕事向け」「外出用」など用途別にピックアップします。

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佐々木康仁
専門家

佐々木康仁(ITコンサルタント)

株式会社CNCコンサルティング

対面と非対面を組み合わせた独自のマーケティング手法、ChatGPTを活用するための基礎的な講習、小学校などでのICT教育支援を事業の柱とする。数々の職業を経験し“現場感覚”でサポートできるのが強み。

佐々木康仁プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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