第1回:スマホで一番大切な「基本設定」を見直すだけで使いやすさは劇的に変わる
― 夏だけじゃない“発熱トラブル”の正体 ―

「暑いからかな…」と思っていたけれど、
気温が下がってもスマホがやたらと熱くなる。
実は、スマホの発熱は「夏だけの話」ではありません。
むしろ、冬でも室内でも起こることがあるのです。
① バッテリー劣化が進むと発熱しやすくなる
スマホのバッテリーは、使い続けるうちに少しずつ劣化します。
・充電回数が増える
・高温環境にさらされる
・常に100%に近い状態で使い続ける
こうした条件が重なると、バッテリー内部で熱が発生しやすくなります。
特に、古い機種やバッテリー交換をしていないスマホは要注意です。
② アプリの暴走やシステム負荷が原因のケース
常に多くのアプリを立ち上げっぱなしにしている
・アップデートされていない古いアプリを使っている
・長時間ゲームや動画再生を続けている
こうした状況では、CPUやメモリに負荷がかかります。
その結果、発熱が起こりやすくなります。
特に、バックグラウンドで動くアプリが原因になることも多いので、使っていないアプリは終了しておくと安心です。
③ 充電環境やアクセサリーも影響する
意外に見落とされがちなのが、充電環境です。
・非正規品の充電器やケーブルを使っている
・高速充電器を常に使っている
・充電しながら負荷の高いアプリを使っている
こうした条件も、スマホの発熱を引き起こす原因になります。
正規品の充電器を使う・必要以上に高速充電を避けるといった工夫で、発熱は抑えられます。
今日のまとめ|発熱はスマホからのSOS
スマホが熱くなるのは、「ちょっと休ませてほしい」というサインでもあります。
・アプリを整理する
・充電環境を見直す
・バッテリー劣化を意識する
これだけで、スマホはより快適に、そして長持ちします。
次回は、
「写真・動画を消しても容量が空かない理由」をテーマに、
意外と知らない“クラウド”や“ゴミ箱”の落とし穴についてお届けします。
毎週火曜日、スマホをもっと味方にするヒントをお楽しみに!
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