ロボットカーが、どうしても動かない

佐々木康仁

佐々木康仁

テーマ:電子工作


「よし、これでいける。」

そう思って、机の上にロボットカーを置きました。

2台のmicro:bit。
無線通信。
前進・後退・左右の操作。

ブロックも整理した。
番号の対応も決めた。
理屈の上では、もう動いていいはず。

……なのに。

動かない。

プログラムはできている。はずなのに

送信側も、受信側も、
やっていること自体はシンプルです。

・ボタンを押す
・数字を送る
・受け取った数字で動きを変える

これまで何度もやってきた考え方です。

micro:bitの赤いランプも点いている。
電源も入っている。
壊れている感じはしない。

でも、ロボットカーは沈黙したまま。

工作あるあるの時間が始まる

こうなると、もうお決まりです。

・電池を入れ直す
・ケーブルを確認する
・micro:bitを抜いて、また差す
・プログラムを見直す


「さっきと何が違う?」
「本当に、全部合ってる?」

頭の中で、同じ問いがぐるぐる回ります。

すぐに答えが出ないのが、工作

工作って、
正解に一直線でたどり着くものじゃないんですよね。

むしろ、

・動かない
・分からない
・でも、どこかに原因があるはず

この時間のほうが、圧倒的に長い。

今回のロボットカーも、まさにその状態です。

今はまだ、奮闘中

原因は、

・電源かもしれない。
・初期化かもしれない。
・接触の問題かもしれない。

正直、
この時点では、まだ特定できていません。

でも、不思議なもので、
ここまで来ると「投げ出したい」とは思わない。

「次は、ここを試そう」
「ここを切り分けてみよう」

そんなことを考えている自分がいます。

動かなかった時間も、ちゃんと工作

ロボットカーは、
今も机の上で止まったままです。

でも、この時間そのものが、
間違いなく「工作している時間」なんですよね。

完成した瞬間だけが、成果じゃない。
動かなかった時間も、失敗も、試行錯誤も、
全部ひっくるめて工作。

次回、たぶん動く(予定)

次の土曜日までには、
きっと何かが分かっているはずです。

そして、
「あ、そこだったか」と
拍子抜けするような原因に行き着く気もしています。

それもまた、工作あるある。

CNCC工作部は、今日も奮闘中です。
次回こそ、ロボットカーが走り出す……はず。

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佐々木康仁
専門家

佐々木康仁(ITコンサルタント)

株式会社CNCコンサルティング

対面と非対面を組み合わせた独自のマーケティング手法、ChatGPTを活用するための基礎的な講習、小学校などでのICT教育支援を事業の柱とする。数々の職業を経験し“現場感覚”でサポートできるのが強み。

佐々木康仁プロは九州朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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