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城戸景子

外見とマナーを仕事の即戦力にするイメージコンサルタント

城戸景子(きどけいこ)

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コラム

迷走するマクドナルドに学ぶブランディング

パーソナルブランディング

2015年9月16日 / 2016年11月29日更新

こんにちは、
必要とされる人になる見た目と中味を作るイメージコンサルタント・ビジネスマナー講師の城戸景子です。

私がマクドナルドに行く理由







毎週1回のイメージコンサルタント養成講座、

お昼休みは、事務所近くのマクドナルドに行くのが習慣になっています。

システム化されていて、衛生的で、1人でも入れて、放っておいてくれて、早くて、何があるかわかっていて、
手軽に食べられて、しかも安い!

これが理由です。

でも、このマクドナルド、ご承知のようにいまだかつてない業績低迷にあえいでいます。

昨年のチキンナゲットの食品偽装に端を発し、その後も様々な異物混入問題が報告される現状。

様々な対応策を講じていますが、なんだかどれも的はずれに感じます。

それは、ブランディングが揺らいでいるから。

ブランディングが揺らぐと、迷走が始まるのがセオリーです。


マクドナルドのブランディング


「どこのお店で食べようか?」
「どこもなくても、とりあえずマクドナルドはあそこにあるね」

仕事で移動中、
旅行中、
知らない場所で、
子供連れの時、
こんな会話をした覚えのある方、多くないですか?

冒頭で述べた、私がマクドナルドに行く理由、
まさにその理由による一種の安心感がもたらす会話です。

そしてこれがマクドナルドのブランディングだったはず。

ところがこの頃は何か違います。

メニューのラインナップを見ると、ヘルシー路線やお洒落カフェ路線、さらにはグルメ路線とバラバラ。

その一方で、本来外食産業がしっかりと守らなくてはいけないはずの
食の安全性、店舗の清潔度については綻びが見られる現状。

すべての人のニーズを取り込もうとすると、立ち位置が見えなくなる良い例です。

揺るぎないブランディングを確立することは、大ファンとそうでない人を覚悟して受け止めること。

それを忘れると、顧客が離れていきます。

これは会社だけでなく、個人にも言えることです。


ビジネスパーソンが考えるべきブランディングのポイント


ビジネスパーソンにとっても自身のブランディングは重要です。

マクドナルドの例から学ぶならば、
ビジネスパーソンのブランディングのポイントは次の3点です。

①人から見た自分のイメージと自分が打ち出したいイメージがかけ離れていないこと
→自分に対して人が持っているイメージを知ることが、ブランディングの第一歩です

②ブランディングしたイメージ以外は潔く捨てること
→マクドナルドのように、あれもこれも取り込もうとすると中途半端になります

③ブランディング以前に社会人として必要な基本のビジネスマナーが実践できていること
→プラスチック片が混じっていたり、店舗の掃除が行き届いていないことと同様、
基本的なビジネスマナーができていないことはブランディング以前の問題です


自分がどのような分野で、どのような人と思われているのか?そして思われたいのか?

この機会に改めて、ご自身のイメージを棚卸ししてみてはいかがでしょうか?

そしてブランディングを発信する見た目作りは、スーツ選び、コーディネート、メガネ、髪型、振る舞い方など、
STUDIO STELLAの個人向けイメージコンサルティングでお手伝いさせていただきます。
お気軽にご相談ください。



最後までコラムをお読み下さいまして、ありがとうございました。


◆◆◆・・・◆◆◆ ビジネス力を強化する「第一印象」と「ビジネスマナー」 ◆◆◆・・・◆◆◆
STUDIO STELLA 城戸景子 
〒261-0023 千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンCB棟3F MBP

(社)ジャパン・パーソナル・ブランディング協会認定イメージコンサルタント、ビジネスマナー講師
ミューズ・ブランディング・アカデミー(株)千葉校 校長

■ メール:info@stella.image-consulting.jp
■ メルマガ:成功するビジネスマナー 《サクセス マナーズ》まぐまぐより毎週1回発行、読者登録してくださると嬉しいです。

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