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菅原晃
一級建築士
菅原晃プロは青森放送が厳正なる審査をした登録専門家です
菅原晃(一級建築士)
一級建築士事務所 設計工房SD
朝の散歩中に通った貨物列車に何気なく押したシャッター。先頭の機関車の横っ腹に描かれた「金太郎」最近はバスや電車にアニメなどが描かれることは珍しくありませんが この「金太郎」は何だろう?と幼...
ようやく八甲田連峰が望めた今朝の薬師神社からの眺望。何年ぶり、いや何十年ぶりに此処から八甲田の山々を観ただろうか。以前は八甲田の麓までもっと見えたような気がしたのは記憶違いか それとも長年の...
外壁目地のシーリングも10年も経つとひび割れ、剥離などの劣化は逃れられない。どちらも10年以上経過して収縮によるひびが入っていますが これはまだ状態の良いほうです。シーリングの耐用年数は2、...
眺望の良い薬師の山から三沢駅方向を眺める。朝陽を浴びる早朝の街並み。見えると思った八甲田連邦は朝もやか霞なのか残念ながら見えませんでした。
最近朝のウォーキング始めて改めて気が付く景色の数々。生地は三沢市ではないけれど就学前に引っ越してきてから高校、大学、卒業後の就職を含めて12年ほどこの地を離れただけで既に永住権を得たような年月 住...
草花のない冬の間に 一時の華やかさを醸し出してくれるのもニッチの花瓶の生花。生花がない時には 造花でも華やかになります。最近の造花は上手くできています。写真は生花です。(香りの漂いも楽...
HPのブログにも書きましたが自然豊かな地方でも最近は分譲地流行。勿論 電気、上下水道のライフラインが既に整備されていることや子供の学区、生活する上に便利な施設が近いことなど分譲地は魅力溢れる敷地...
こちらはいただきものの胡蝶蘭。長い期間綺麗に咲き誇った後 ダメもとで水だけは欠かさなかった鉢。胡蝶蘭特有の茎の支柱もしていないので自由な茎の成長のままで花を付けています。綺麗な枝ぶりとは言え...
鉢植えの観葉植物も不注意や世話の手抜きで思わぬ瀕死の状態になる。特に冬場の気温の低い時期に家を空けたり 室温の低い場所に置いたままだったり。そのような枯れる寸前、また枯れたと思われた鉢植えから...
階段手摺の支柱。手摺のバーを支えることができれば要は足りる。なのにこの二枚のプレートで作った隙間のある支柱は何のため?わざわざ手間をかけてプレート加工してご丁寧に化粧袋ナットで締め付けて。...
何の変哲もない玄関ホールでも大きな姿見を貼ることで実際の広さより広く感じたり。そして鏡に映り込む像と実際の空間との不思議なコラボレーション。普段とは違った角度から見える空間。 ちょっと鏡の向こ...
住まう人の住まい方。 長年 住まい続けても新築当時の面立ちをそのまま保ち 今なお健全さを見せる家。それは住まう人の住まいへの愛着の深さを感じさせます。築30年以上を経て 目に見える改修の様子も...
整備された分譲地を観て廻り マイホームが建つことを想像するワクワク感。でも内部のプランや外観に想像が膨らみ過ぎていませんか。使い勝手の良い 機能的な家。 理想とするところに迷いはないかもしれま...
青空の無限の借景。流れゆく雲。青空に浮かぶ白い月。その脇に現れた一筋の飛行機雲。その機影は太陽の光を受けて輝きながら 瞬く間にその銀翼はトップライトの額縁から逃げていく。その高空と南下...
これはいったい何もの?地震計?昔 手動で幾何学模様を描くおもちゃがありましたが そんな昔のおもちゃが脳裏をかすめたり。旋盤のような形に 昔のレコード盤の作成機?CDの試作機?デジタル的で...
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