住まいが整い、心が整い、幸せな人が増えていく。
インテリアと収納のコンサルティングをやっています。
私が伝えたいこと、大切にしていることをまとめました。
強み① 「片づけやすさ」を考える、間取りと収納のアドバイス
新しい家が完成したときは、誰もがワクワクします。
けれど、暮らし始めて数年後。
「収納はたくさんつくったはずなのに、片づかない」
そんなお宅を、私はこれまでたくさん見てきました。
住宅会社に勤めていた頃、完成したお宅へアフター訪問に伺うことが多々ありました。
引き渡しのときにはすっきりと美しかった家が、モノであふれ、本来の心地よさが失われている。
実は、片づかない原因は収納の量ではないことがほとんどです。
「間取りと日々の暮らしがかみ合ってない」そこに本当の原因があります。
その光景を何度も見てきて、私は思うようになりました。
家づくりと片づけ・収納は、切り離せない
そう実感したことが、間取りの計画段階からお手伝いをする今の仕事につながっています。
家は、完成した瞬間がゴールではありません。
どこにカバンを置いて、どこで着替え、どんなふうにくつろぎたいのか。
どんなふうに料理をして、どこでゴミをまとめるのか。
毎日の暮らしがスムーズに流れることが、心地よく片づく家につながっていきます。
たとえば、
「洗う・干す・畳む・しまう」という洗濯の流れ。
宅配をよく利用するご家庭なら、届いた段ボールをどこに置くのか。
ゴミはどれくらい出て、何種類に分別するのか。
収納は、ただたくさんあればいいわけではありません。
使う場所の近くに、取り出しやすくしまいやすい収納があること。
そこがとても大切だと考えています。
片づく家はストレスも少なく、心から安らげる時間を過ごすことができます。
工務店さんが作成した図面をもとに、お客さまの暮らし方と照らし合わせ、生活動線や収納計画についてアドバイスしています。
また、「図面だけでは実際の暮らしがイメージしにくい」という方には、立体的な内観イメージを作成し、一緒に確認していくこともあります。
家が建ってから「ここに収納があればよかった」と思っても、簡単には変えられません。
だからこそ、計画段階から一緒に考えたい。
住み始めてからも、肩の力を抜いて心地よく暮らせる家を
それが、私が大切にしている住まいづくりです。
心地よく暮らせる家は人生を上向きにしてくれます。
強み② 住宅会社での経験と、幅広い視点から住まいを考えられる
私は工業デザインを学んだ後、住宅会社で約10年間、インテリアコーディネートや収納プランに携わってきました。
2018年に独立し、現在は八戸を拠点に、住まいづくりやインテリア、片づけに関するご相談をお受けしています。
私が持っている資格は、
- インテリアコーディネーター
- 住空間収納プランナーマスター
- 整理収納アドバイザー
- 照明コンサルタント
- 色彩コーディネーター
- 風水アドバイザー
- メンタル心理カウンセラー
の7つです。
資格の数をお伝えしたいわけではありません。
あらゆる角度から「住まい」にアプローチし、心地いい暮らしをお届けしたい
安心して相談していただきたい
そのために必要だと感じる分野を学んできました。
住まいの悩みは、ひとつ解決すれば終わるということがありません。
インテリアは流行りのテイストでまとめればいいわけでもなく、
そこに住む人の好みや感覚を入れ込まないとしっくりくるものに仕上がりません。
収納が各部屋にあればいいわけでもなく、
釣りが趣味の方、アウトドアが好きな方、家でものづくりをしたい方、漫画本をたくさん持ち込みたい方などなど、その暮らし、そのモノのサイズに合わせた収納が必要になってきます。
片づけやすく散らかりにくくする心理的な仕組みづくりも大切です。
お住まいになってから心地よく過ごせるように、あらかじめ動線や配置の工夫をします。
照明はリラックスして穏やかに過ごすための大切な要素。
作業のためのあかり、くつろぐためのあかり、ポイントにして魅せるあかりなど暮らしに合わせたストレスのない照明を計画します。
これら全てを含め最終的に「どんな暮らしがしたいのか」「どういう自分でありたいか」に近づけていきます。
暮らし方は十人十色、「インテリアだけ」「収納だけ」と分けるのではなく、その人の暮らし全体を見ながら考えることを大切にしています。
また、図面作成経験があるから、より深く図面を見ることができる。
現場に出たから、現場で学んだこと、体感したことが伝えられる。
片づけサポートをしてきたから、暮らしにくさに先に気づくことができる。
「インテリアコーディネーター」という枠にとらわれずさまざまな角度からアドバイスができるのは、住宅会社での経験や現場での経験のおかげだと思っています。
これらの経験からの気づきや感じたことは、できる限りお伝えしていこうと思います。
心地いい暮らしのための要素は一つではなく、複数の掛け合わせです。
素材、色柄、照明、家具、植物、光と風…
高さ、奥行、作業動線
そして何より、実際にたくさんのお宅を見て学ばせていただいてきたからこそ
「図面の上ではいいけれど、実際に暮らしたらどうだろう?」
という視点を大切にしています。
現在は住宅の高性能に暮らしの良さを加え、収納とインテリアを大切にしたモデルハウスのコーディネートもお引き受けしています。
住まいづくり以外の場でもお話をしてきました。
これまでに「はっちの暮らし学アカデミー」では2023年「捨てる・収める・演出する」の3回講座、2024年「捨て活講座」、2026年「捨て活エコセミナー」の講師を担当しました。住宅会社さま、公民館での片づけ講座、などもお引き受けしてきました。
また、日刊紙デーリー東北では2022年10月から2023年12月まで、お気に入りのモノやおすすめのモノを通して暮らしをアップデートする「こだわりライフ」の連載も担当しました。
新築やリフォームはもちろん、今のお住まいについて、
「なんとなく暮らしにくい」
「もっと心地よくしたい」
どんなご相談でも大歓迎です。一緒によくしていきましょう。
まずはお気軽にご相談ください。
今の住まい、今の暮らしを、もっと好きになる
そんなお手伝いができたらうれしいです。
強み③ 心が軽くなる、その人の気持ちに寄り添う1対1の片づけ
実は私自身、片づけも掃除も苦手でした。
会社員時代はインテリアコーディネーターなのに、自分の部屋が散らかっていてお見せできるような状態じゃない…
それが恥ずかしくて、人に言えなかった時期もあります。
だから、片づけができない自分を責めてしまう気持ちがよく分かります。
「どうして私はできないんだろう」
「ちゃんとしなきゃ」
そんなふうに、自分を責めなくていいんです。
片づけられない理由は、人によって違います。
「もったいなくて捨てられない」
「思い出があって手放せない」
「いつか使うかもしれない」
そんな気持ちが関係していることもあります。
間取りやモノと収納のバランスが悪いという物理的なこともあります。
使い勝手の悪い配置をしてしまっている場合も少なくありません。
そこでメンタル心理カウンセラーとして学んだことも活かし、1対1でじっくりお話を伺いながら「なぜ捨てられないのか」という心の部分を一緒に解きほぐしていきながら「片づかない原因は何なのか」も探っていきます。
まずは、その人のお話を聞くこと。
そっと背中を押しますが、無理に捨てさせません。
そして、
「本当はどうしたい?」
モノだけでなく、その奥にある気持ちにも目を向けながら一緒に考えることを大切にしています。
片づけは、部屋をきれいにすることだけではないと思っています。 自分にとって必要なモノや、大切にしたいことに気づく時間でもあります。
2部構成のオンラインセッションでは、「捨て活基本講座」で基本的なモノとの向き合い方を学んでいただき、後日「ミニ片づけ実践講座」を通して実際に小さな場所から片づけを始めていきます。
その間、捨てられないモノを書き出すワーク、実際の捨て活もやっていただきます。
部屋を見せていただくことはありませんのでご安心ください。
最初の一歩は、お財布でも構いません。
手のひらに収まる小さな場所を整えて、
「片づくと気持ちがいい」
そんな感覚を味わっていただくこと。
小さな成功体験が、少しずつ自信につながっていきます。
以前、「家を丸ごと片づけたい」とご相談くださった子育て中の女性がいました。
最初は涙を流されていたその方が、少しずつ部屋を整えていく中で表情が明るくなり、最後には、
「気持ちが軽くなりました」と言ってくださいました。
その言葉が、今でも心に残っています。
住まいが整うと、暮らしが楽になる。 そして、自分の心にもゆとりが生まれる。 毎日が楽しくなる。
私は、そんな片づけのお手伝いをしたいと思っています。
無理に捨てなくて大丈夫です。
急がなくても大丈夫です。
その人のペースで、その人らしく。
一緒に、心地よい暮らしをつくっていきましょう。
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