なぜ収納を増やしても片づかないのか?
「いつも散らかってしまう」「片づけが面倒」…
そう思うことはありませんか。
仕事に家事に追われ、気づけばもう寝る時間…そんな毎日を過ごしていませんか。
なぜそうなってしまうのか、考えたことはありますか。
私が新築やリフォームで収納計画をするときに大切にしていること大きく3つ
「使う場所の近くに使うモノを収納する」 「取り出しやすくしまいやすい仕組みづくり」 「面倒くさいと想定されることをなくすこと」
収納計画は暮らしの計画でもあります。
いつも散らかってしまう理由
それは片づけにくいから。
モノの量と収納のバランスが悪い場合もありますが、片づけやすさは収納計画で解消できます。
動線と収納をマッチさせないと、なかなか片づけやすい家にはなりません。
例えば食器棚はキッチンの近くに配置する、
キッチンで料理したものを盛り付けるので当たり前のことですよね。
もっと細かい視点で見ていった時はどうでしょうか。
野菜を洗うのにボウルを使う、そのボウルはどこにあるか?
シンクの下にあるとベストです。
このような日々の小さな作業が「面倒くさい」になってしまっていると片づけたくなくなる、散らかっていく図式ができていきます。
それを大きな目で見たらどうでしょうか。
お風呂場に近くにトイレがあったら便利かな?
洗濯物を干すときはどこに干してどこで畳んだら楽かな?
たくさんの「暮らし」を想像することで間取りを改善できる部分がたくさん出てきます。
これは図面が確定する前にできること
、です。
「暮らし」が想像できたら、シーンに合わせた収納を計画していく。
収納計画は収納の場所だけではありません。
そのご家族に必要な収納の「量」、使いやすい「高さ」「奥行」
様々な要素の掛け合わせて計画していきます。
間取りが決まる前に最善の収納計画をすること。
これが片づけやすく散らかりにく家づくり
に大切なことだと思います。
躯体の強さや性能、デザインに加えて「暮らし」「暮らし方」にも目を向けていくと「我が家が一番」と思える家が完成するのではないでしょうか。
まずは「どんな暮らしがしたいか」教えてください。
一緒にその先を考えていきましょう。
elico


