引き算で得た生命感、マツダ 3 ファストバックのガラスコーティング

マツダのグローバルな名称統一から、「アクセラ」から生まれ変わったCセグメントモデルのマツダ 3、ボディ形状はセダンとファストバックの2種類用意されましたが、こちらのモデルは全長4460mmという、現代においてはコンパクトと言いたくなるサイズのなかで伸びやかさを表現しているファストバックになります。マツダではこのマツダ 3から「魂動デザイン第2章」と位置付けているそうで、無駄なものをそぎ落とす引き算の美学から、ファストバックのデザインで言うとボディサイドのキャラクターライン(プレスライン）を廃し、美しく湾曲した面構成で生命感を演出しています。そして、こちらのお車のお色であるポリメタルグレーメタリックですが、マツダ 3から新規導入された塗色で、樹脂と金属の複合をイメージして生まれた新しい質感により、魂動デザイン第2章と相まって独特な艶感と塊感を生み出しています。

こちらのオーナー様は、ご納車前より当店に来店、コーティングコースやオプション施工メニューをご検討されてから、ご予約いただきました。施工メニューは「リボルト・プロ」のボディコーティング、全面窓ガラス撥水加工のオプション施工です。

施工後は、付属しているメンテナンスキットを利用されて正しい洗車をしていただければ、美しく快適なカーライフになると思います。また当店では定期的なメンテナンスや、洗車等でサポートして参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

この度は当店をお選び頂き、誠にありがとうございました。

施工内容の詳細は、リボルト秋田のホームページをご覧ください。
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