Mybestpro Members

一関港プロは秋田テレビが厳正なる審査をした登録専門家です

危険な3つの「低下」が学習塾に押し寄せている

一関港

一関港

4月26日(日)に秋田県中央地区老人福祉総合エリアで
開催する、一般社団法人秋田県高校入試研究協会総会で
お話しする内容を、マイベストプロ限定で「予告編」を
掲載します。

令和8年度秋田県公立高校入試において、私が恐れてい
た、深刻な3つの「低下」が揃ってしまいました。
予定よりも5年以上早く迎えてしまったこの点について
まずは、3つの低下の内容を列挙します。

1 進学校の志願倍率低下傾向


能代高校に続き、本荘高校や大館鳳鳴高校でも
志願倍率が1倍を切る年が増えてきているほか、
秋田市内の進学校でも1.1倍を切るケースが散見
されるようになってきています。



各高校とも、学校の特色を生かし、生徒の募集
をしているものと思いますが、出てきた数値は
「現実そのもの」です。

経験上、志願倍率が1.08倍くらいを切ってくると
入学者選抜の選考時に従来よりも低得点の生徒が
合否判断エリアに入ってくるようにみえます。


本当はもっと低い倍率かもしれません。

さらに、1倍を切ってしまった上に、
二次募集で2ケタ人数の欠員となり始めると
計算上、ほぼ誰でも合格になります。


2 公立二次募集の利用低下(R8)


二次募集による欠員補充枠が多数用意されているにも
かかわらず、その多くが利用されずに残ったまま、
今年の公立高校入試が終わってしまいました。

上位進学校の一次募集不合格者も、秋田市内の高校や
近隣の進学校で実施された二次募集を利用した生徒は
例年よりも少なかった
ことが事実としてあります。


3 合格者平均点の急低下(R8)


すでに1倍を下回っている高校が多くなっている中で
合格者最低点が低下傾向にあることは、かなり前から
叫ばれており、取り上げられなくなりつつありますが
今回、私が4/26(日)の総会でご報告する内容のうち
合格者平均点の急低下がみられたことを先
立ってご報告します。


詳細は、協力塾のみにお伝えすることにして
おりますが、事態は思いのほか深刻です。

これが単年でのイレギュラー事案になるのか、経年で
の傾向になるのかは、最低でもあと数年は経過観察す
る必要がありますが、憂慮すべき事態に変わりありま
せん。


では、この3つの「低下」について


・低下することで何が問題なのか
・低下したのはなぜか
・この低下を利害関係者はどうとらえているのか
・私たちは、この低下にどう向き合うか


4/26(日)の総会では
こういった部分のお話ができれば幸いです。
まだ協会に加盟していない秋田県内の会員塾の皆様も
参加できるフリープログラムですので、ぜひご参加く
ださい。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

一関港
専門家

一関港(塾講師)

秋田受験ゼミナール

得意・不得意の把握は勿論、性格や思考傾向を理解した上で生徒一人ひとりと本気で向き合っています。指導方法や指導形態の「最適解」を探り、少人数授業と1:1指導を組み合わせて指導しています。

一関港プロは秋田テレビが厳正なる審査をした登録専門家です

プロのおすすめするコラム

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

国語の力を伸ばし他教科の成績アップを導くプロ

一関港プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼