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中島公男プロのご紹介
文芸と医療の“二刀流ライター”がPR誌・社史の発行、自費出版などをトータルサポート（1/3）
取材や記事作成、代行執筆にとどまらず、印刷データをつくるDTPにも対応
「創立記念に社史を作りたいけれど、何から始めればいいか分からない」「本を出すために資料を用意したが、うまくまとめられない」
そんな企業や個人に代わって文章を作成し、発行までをトータルでサポートするのが「ライトアップ」の中島公男さんです。
パンフレットやカタログのような小冊子や企業PRの情報誌のほか、料理・旅行本などさまざまな書籍を手掛ける中島さんですが、小説、評論、エッセーといった文芸のほかに、健康・医療も得意としています。
「文系が多い同業者の中で、文芸と医療の“二刀流ライター”は希少な存在と自負しています。現代医療からサプリメントまで、幅広い分野をカバーしています」
取材や記事の作成だけでなく、写真も撮影。デザインソフトなどを駆使して、印刷データを制作するDTP（デスクトップ・パブリッシング）にも対応しています。
「執筆とデザイン業務は分業が普通ですが、本の企画から印刷までをトータルで管理することで、お客さまの業者間調整する手間が省かれ、コストダウンにもつながるのです。企業の制作物でも、個人の自費出版でもメリットを発揮します」
クライアントのニーズに的確に応えることをモットーとしている中島さん。企画段階では、丁寧に打ち合わせをしてイメージやコンセプトを共有。執筆に際してどのような資料を提供してもらえるかなどを入念に確認します。
「フリーライターや雑誌の編集長など、書くことに関して幅広く経験してきました。積み上げてきた実績をもとに、ご希望にお応えしたいです」
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