パラオ・ペリリュー島

テーマ:念願の慰霊の旅

6月3日(水) パラオ滞在4日目、念願のペリリュー島戦跡ツアーに参加しました。
これまでパラオは3回行っていましたが、娘や娘夫婦などの家族旅行のため、
ペリリュー島には行きませんでした。
10年以上前に、パラオ・ペリリュー島の戦いの映像を観て以来、
死ぬまでに1回はペリリュート島に慰霊に以降を思っていました。
 そして、戦後70年の平成27年4月、天皇・皇后両陛下(現:上皇・上皇后)がパラオを訪れ
ペリリュー島で最後の戦没者への慰霊の旅を終えられました。
 今回、やっと妻と二人でのパラオ行きになりましたので、念願のペリリュー島を最終日の1日訪れ、
私的に戦没者への感謝を申し上げて参りました。



 ペリリュー島は、未だに80年前の姿を残しています。日本の軍隊の建物、戦車や砲台、
ゼロ戦の残骸、そして土に眠る一万人以上の兵隊さんの遺骨もそのままになっています。 
 残念ながら、国の予算が乏しく、遺骨収集団も腰を落ち着けて遺骨収集に取り組む事が
できない状況のようです。





 
 広島の原爆死没者慰霊碑の「安らかに眠ってください。親町は繰り返しませぬから」 
を心に強烈にしみこませた旅となりました。
 21世紀は風の時代と言われながら、もう1/4世紀が経ちます。
私たちはいつになったら、歴史から学ぶことができるのでしょうか。
 今年で73歳、私は、残された時間、自分なりに明るく笑顔で仲良くできる世の中を
小さな範囲でも良いので創っていくことが、
先人の御霊に報いることであるを心にして活きていきたいと心に誓った旅になりました。

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家根谷政雄
専門家

家根谷政雄(講師)

ヤネヤコーチング

名古屋市の中学校教師として38年。定年退職後、ヤネヤコーチングを起業し、コーチングスキルを活かしたセミナー講師として活動。また「笑いヨガ講座」は現在年間160回以上開催し、心身の健康づくりに貢献。

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