初めまして
新年のご挨拶と、今年あらためて向き合いたい「育毛」というテーマ
新年あけましておめでとうございます。
昨年も多くのご縁に支えられ、
施術・セミナー・ご相談を通して、
さまざまな方と向き合う一年となりました。
心より感謝申し上げます。
この時期は、「今年はどんな一年にしたいか」「何を大切にしていくか」を考える節目でもあります。
私自身、鍼灸師としてあらためて強く感じているのが、育毛という分野に、より真剣に向き合う必要性です。
昨年も、
「抜け毛が増えて不安」
「病院では様子を見るしかないと言われた」
「薬には頼りたくない」
といった声を、男女問わず多く聞きました。
そして同時に、その悩みをどこに相談すればいいのかわからず、一人で抱え込んでいる方が
非常に多いことも実感しました。
育毛の悩みは、単なる見た目の問題では
ありません。
自律神経の乱れ、血流低下、
ホルモンバランス、慢性的なストレスなど、
体の状態が正直に表れているサインです。
本来、鍼灸師が最も得意とする領域であるにも関わらず、「難しそう」「結果が怖い」と
敬遠されがちな分野でもあります。
しかし現場に立ち続ける中で、
はっきりしてきたことがあります。
それは、育毛で大切なのは特別な技術ではなく、経験とそれによりうまれる自信
正しい見立てと、施術の組み立て、
そして患者さんへの伝え方だということです。
今年の私の抱負は、
「育毛を特別なものにしないこと」
そして、鍼灸師が自信を持って育毛の相談に向き合える環境をつくることです。
その想いから、育毛鍼セミナーでは、
・薄毛タイプの考え方
・施術の優先順位
・結果が出る人、出にくい人の見極め
・過度な期待を持たせない説明
・継続につながる信頼関係の築き方
といった、現場で本当に必要な部分を中心に
お伝えしています。
「すぐに育毛をメニュー化しなければいけない」というものではありません。
ただ、相談を受けたときに迷わず対応できる視点を持つことは、これからの鍼灸師にとって
大きな武器になります。
新しい一年は、必ず新しい相談、
新しい悩みが持ち込まれます。
そのとき、
「答えられる鍼灸師でいるか」
「判断を先送りする鍼灸師でいるか」
その差は、静かに、しかし確実に
広がっていきます。
今年は、育毛という分野を通して、
患者さんにも、鍼灸師自身にも、安心と可能性を届けられる一年にしていきたいと考えています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
育毛鍼セミナー詳細については、
別途セミナーの項目でご案内しております。
ご興味のある鍼灸師の先生は、
一度内容をご覧いただければ幸いです。



