話す、ということ、の意味。面談や会議だけでなく、もう少し幅を広げると、、、(2018.7.14)
昨日、白熱の職員面談26名!
朝8時半~夜8時まで、ある社会福祉法人さんの
リーダー以上の職員面談をオンラインで行いました。
昨日22日は前半戦となる26名。1人20分枠で企画をしてもらいましたが、
朝から晩までノンストップで面談を行ったら
自分自身にどんな変化が起こるか想像できませんでしたが・・・
終わってみると、一瞬の出来事だったような、そんな1日でした。
集合研修やレポートだけでは見えなかった、
1人1人の考え、パーソナリティ、持ち味が、
1人20分という限られた時間の中ではありましたがよく分かる、
そして、改めて1人1人にストーリーがあり、得意技がある、
そんなことを何度も何度も実感する、そんな時間となりました。
やっている時は、本当に一瞬のようで、疲れを感じる間もない感じでした。
終わってから、心地よい疲労感を感じる、そんな感じでした。
ただ、これで終わりではないのですね。
まだ、後半戦18名があって、総勢44名です。
今度は、午前中面談、午後別法人のオンラインセミナーがあって、
夕方から再び面談、というこれまた頭の切り替えが難しい1日です。
そして、この内容をまとめたものは、上層部の方にも共有するお約束です。
私だけで理解して喜んでいてもいけませんものね。
法人さんで活かして頂くことが目的です。
面談の価値と職員1人1人の持ち味の共有。
これからが楽しみです!