今日は夕方から東京です。面談後、新潟へ移動です。(2018.7.25)
昨日の会話より。1000回を超えるのが一つの臨界点???
どんな分野でも1000回(個)を超えると、
何かが変わる、というようなお話をしていました。
介護の名言メルマガは1000回を超えているし、
じゃあ、ブログは・・・と確認してみたら、
2018年3月開始で、おおよそ1200記事となっていました。
ブログ自体は2005年から始めていて、
そちらもとっくに1000回は超えていたので、
やっぱり継続は力ですし、実績にもなるなあ、
と改めて思いました。
https://mbp-japan.com/aichi/appare-kaigo/column/
介護の読書会は、2009年4月から始めて、
今年で11年目。2020年1月で130回。
4月からは12年目に突入します。
こちらは第50回を超えたあたりから取材が増えたり、
参加者が増えた記憶があります。
http://www.appare-kaigo.com/reading
質も大事ですが、やはり、一定の量を行う、
ということって個人的にはとても重要だと考えています。
じゃあ「量」ってどれくらい?ということになりますが、
これも個人的見解ですが、「圧倒的な量」だと(笑)。
課題は、「圧倒的な量」と「働き方改革」が両立するか?です・・・。