話す、ということ、の意味。面談や会議だけでなく、もう少し幅を広げると、、、(2018.7.14)
昨日は中国地方の老健&通所リハの稼働改善&人材確保。
ビックリするほどのハイペースで改善が進んでいます!
急を要する案件なので、通常の3倍速くらいの速さで進めていますが・・・
皆さん、頑張ってついてきてくれています。
まさに「走りながら考える」状態で、息切れがしそうではありますが、
わずか1か月でかなりの成果も見えてきたので・・・やりがい満点です。
何がすごいかと言えば、能力もさることながら、
介護・看護・リハの仕事への情熱と、法人が好きだという気持ち、です。
やっぱりこれなんだなあ、と痛感させられます。
難しいのは、みんながみんな、この気持ちにまではなれない、ということでしょうか。
ついつい、できる人、燃える人は、そうでない人に厳しくなりがちなので。
そこを調整しながら、全体の底上げと、
成果を出し続けるチームにする風土づくり、と思っています。
私と推進リーダーを務める本部職員(30代!)を中心にやっていますが、
年長者の素晴らしい方2人が後ろ盾でいて下さることも大きいです。
何というか、安心感、安定感、ここぞという時の一言が違います。
これもチームワークですね!
3か月後、半年後、1年後、2年後が楽しみです。