【橋面防水でお困りの土木会社・舗装会社様へ】
日頃よりコラムをご覧いただき、ありがとうございます。
最近、「工事が遅れているのはなぜ?」という
お問い合わせをいただくことが増えています。
実はその背景には、ニュースでも取り上げられている
“中東情勢”が関係しています。
■ ナフサとは何か?
ナフサとは、石油から作られる石化原料の一つで、
プラスチックや合成樹脂のもとになる重要な材料です。
防水工事で使用される「塩ビシート」や「ウレタン防水材」も、
このナフサを原料として製造されています。
■ なぜ工事に影響するのか?
現在、中東情勢の緊迫化により原油供給が不安定となり、
その影響でナフサの供給にも遅れや不足が出ています。
その結果、防水材の生産・入荷に遅れが生じ、
工事全体のスケジュールにも影響が出ている状況です。
■ 実際に起きている影響
・材料の納期遅延
・工事スケジュールの調整
・緊急時でも応急処置対応になるケース
特に雨漏りなどのトラブルは、本来であれば
早急な対応が必要ですが、状況によっては
本施工までお時間をいただく場合がございます。
■ 今できる対策
このような状況だからこそ、重要なのは「早めのご相談」です。
・小さな雨漏りでも放置しない
・点検だけでも早めに依頼する
・計画的な修繕を検討する
こうした対応により、
被害の拡大を防ぐことができます。
■ 最後に
当社におきましても、可能な限り迅速な対応を心掛けております。
状況により施工時期の調整をお願いする場合がございます。
ご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
ただ防水といっても数多くの工法があり、
工法によっては、施工させていただけるものもございます。
小さなことでも構いませんので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
塩化ビニル系シート防水工事


