三月の誕生石
センターに大きな石が留めてなくても
存在感のあるリングがあります。
例えば今日のリングのように、
非常に場面があり、立体的なデザインのものがそれにあたります。
ラインに沿って一列にダイアモンドが並び、
高低さをつけた5本のライン全部にダイアモンドが輝きます。
指につけても、その立体感は変わりません。
地金をたっぷり使用しているので、指どおりも滑らか。
中指にしていただくと、リングのラインが指を綺麗に、
長くみせてくれます。
特に、食事の時は、
テーブルに付き、上半身しか見えません。
そんな時、グラスを持ち上げたり、お箸を使う度、
キラキラと輝く指元は、きっと優雅に見えるはず。
シンプルでいて、豪華。
お洋服も選びません。
白いシャツブラウスに、ジーンズなどのカジュアルな装いから、薄物のワンピースでも相性は抜群です。
これ一本で、お洒落感満載のジュエリーです。