今年最後?
永代墓の中の工事進行中、
以前の下駄箱のような中身よりは全然立派になりました。
最初からこうすれば良かったのですが、自分が頼んだ建築士が
懇意にしている工務店と画策して?自分の見積もりが高いから
安くするよう要請し、タナは此方で施工するということに、施工費は
実際は石より高額、ステンレスも艶もなく、溶接の痕もあったもの、
よいものではなかったのでした、そこで今回のリフォーム、
設計もやはり石屋がやればよかったようです、建築士では無理があったようです、
餅は餅屋とはよく言ったものです。すべての建築士が悪いわけではないと思いますが、
得て不得手があるようです。
自分のミスではありますが、もっと自分に自信を持って取り組むべきでした。
自分が施工した永代墓は問題なかったのだから
今回は良い出来!