葬送の形、山形新聞から
永代墓の内部、形になってきました、個別の納骨箱を設置しました。
葬られた方の法名、命日、なども、石板に彫って祀ってあります、これも通常外に掲示される様式が多いのですが、
個人情報ですので室内に掲示される様式です。
地下の納骨室はバラで埋葬する形式ではなく
区画ごとにある程度個別に葬られる形式です。
より丁寧に納骨できるような工夫がされています。空調もついています、ソーラーパネルを使った
ファンが回っている様式です。
これからは、利用者様に配慮して永代供養の墓はするべきでしょう、こちらの御寺院は住職も
信頼できますし、お勧めの御寺院です。御遺骨の行き場に悩んでいる方は御一報ください、
御紹介いたします。もちろん紹介料はいりませんので、
ところで
今興味があるのは加害者臨床、今日の山形新聞にストーカーの再発防止に治療で対応していく旨の記事が、
まさに今、私が取り組んでいる課題です、再犯防止と社会復帰、
そのために何ができるか悩んでいましたが、明確な答えの一つが加害者臨床の学びにありました、
研究を重ねたいと思います。