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鈴木芳之プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

運とは試行回数や自責・他責と密接な関係にある

鈴木芳之

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テーマ:キャリアの地図


みなさんは、思い通りにならないことがあったとき「運が悪かった」と思いますか?

運が良いと思ったことの方が少ないという人が多いと思います。

自我の成長には「運の要素」が不可欠だと感じています。
成功者の人が書く本には「自分は運が良かった」と、謙虚とも取れるような言葉を見かけることが多いです。
自分が求めているときに必要な出来事が起こるとは限りませんが、だからと言ってそれを「運が悪かった」と思うのも少し違います。
自責思考か他責思考か、そして自分に起こった出来事をどう捉えるかによって「運の捉え方」が変わります。

具体的に分類すると、
「運が良かった」と思うことが多い人は「自責思考」が基礎になっています。
逆に「運が悪かった」と思うことが多い人は「他責思考」が基礎になっています。

運とは自分の感情の処理の仕方次第だということになりますが、そんな簡単に感情は割り切れませんので悩ましいことでもあります。
「感情を自分の中で分解して消化する」という概念を世間に説明して証明するためには、当てはめる方程式が必要になってきますからとても難しいです。

例えば、有名なアルベルト・アインシュタインが、1900年初頭に公表した「相対性理論」があります。

E=MC2 ( エネルギー = 質量 × 光の速さの2乗 )

この物理の理論が証明されたことにより、スマホアプリに使われている位置情報システムなど、あらゆる分野のプログラミングに応用され、現代社会の利便性が大幅に進化したのは誰もが認めていることだと思います。

感情を物理の方程式にそのまま当てはめるわけにはいきませんが、極論で言えば人間も宇宙の一部ですから、土台の考え方として近いところがあるのではないかと思っています。
公表された後に、新たな事実が判明して研究が進化していることも、100年以上経つ今でも研究が続けられ「否定されないが完全でもない」ところにも近いものを感じます。

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鈴木芳之
専門家

鈴木芳之(キャリアコンサルタント)

株式会社アイデアル

キャリア相談等の現場で多くの人生に向き合ってきた経験をもとに、対話を通して本人の経験や想いを言語化する支援を重視。人生を振り返り、自らの言葉で残す自分史出版にも注力しています

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