日焼け止めの必勝パターン

こんにちは！

嬉しい時も、悲しい時も、ずっと一緒。
あなたのBeauty Adviser 立野 恵梨です。

2月からじわじわと上がってきている＜紫外線ダメージ＞

まだ暖房を使うこの時期は、肌が乾燥することでバリア機能が弱まり
強くなる紫外線ダメージが肌の奥深くに入り込んでくるタイミングです。

シミを濃くしたくない…　シミを増やしたくない…

そんな方は今、3月の日焼け止めをしっかり行っておくことが何よりも大切です。

エステティシャンがしている日焼け止め

「日焼け止め」と聞くと
スキンケアの最後に塗るものと思っていませんか？



画像の2本は
私たちエステティシャンがしている日焼け止めです。

ちゃんとサロンで教えてもらわなければ、なかなか知る機会はないかもしれません。

でも、とっても大切なポイントなので
ぜひ知識の一つに知ってもらえたらと思います^_^

この事実は変わらない

皆さんがよく知る日焼け止めは
どんなに正しい量を使い、正しい塗り方をしていても

浴びた紫外線の50％は、肌内部に入り込むという事実があります。

（ 朝塗って、塗り直しなんてしていないわ！ ）
という場合はそれ以上に入り込んできているということ。


この事実は変わらない
だから、この2本をエステティシャンは使います。


洗顔後、すぐに3滴ずつ手のひらで混ぜて、肌にやさしくのせるだけ^_^

これだけで日焼け止めをもくぐり抜けてくる
強い紫外線ダメージから肌を細胞レベルで守り切ります。



【左】は細胞の日焼け止めと言われ
植物が紫外線ダメージから身を守るために持っている「フェルラ酸」という成分です。

【右】は紫外線によるコラーゲンの破壊を防ぐ「ビタミンC」
水を一滴も含まない高濃度28%のピュアビタミンCです。

肌トラブルの原因、8割は紫外線ダメージ

シミをはじめ、うれしくない肌トラブルの原因の8割をも占める＜紫外線ダメージ＞

今まで「日焼け止めはスキンケアの最後に塗るものだ」と思っていた方が
この2本の日焼け止めを始めると

どれだけ紫外線ダメージが肌を疲れさせていたのか

どれだけスキンケア努力の足を引っ張られていたのかに驚かされています。

日焼け止めの常識をアップデートしよう！

今年の日焼け止めは、新たな視点ではじめてみませんか？

気になる方は、お気軽にお問合せください^_^



最後までお読みいただきありがとうございます。
明日もあなたの心と身体がすこやかでありますように♡


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