「選んでやる」という傲慢さが優秀な若手を遠ざける――採用を「究極の営業」と捉え直す

経営者の皆様、こんにちは。プロジェクトタネの高平です。
「なんとか目標人数を確保できた」と安堵する一方で、「本当にこのメンバーで未来を創れるのか」という不安がよぎることはありませんか。
もしそうなら、それは「数合わせの採用」をしてしまったという、ご自身の直感からの警告かもしれません。
日本を代表する経営者、稲盛和夫氏は「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」という方程式を説きました。
どれほど能力が高くても、「考え方(価値観)」が会社の理念とズレていれば、結果はマイナスになってしまうのです。
地方企業の現場では、人手不足の焦りから、理念を脇に置いて採用のハードルを下げてしまうケースが後を続出しています。
しかし、妥協して採用した「不適切な人」は、組織の文化を内側から壊します。
今、私たちに必要なのは、数を追う「母集団形成」を捨て、自社の理念に熱狂的に共感してくれる「たった一人」を一本釣りする「厳選採用」の覚悟です。
100人の応募より、1人の同志。
この「ミッション型」の厳選こそが、地方企業が大手企業に勝つためのブルーオーシャン戦略なのです。
【PS】
私はよく経営者の方から「地方企業でも大手に勝てますか?」と聞かれます。
私はこう答えています。
「地方企業の可能性は、必ず証明できます。」
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