お客様の声

小さいころからお花が好きで、お花に携わる仕事がしたいという思いがありました。
自分の人生を考えた時、楽しくそして豊かな人生を送りたいと思い、
勇気を持ってお花の世界に足を踏み込みました。
マスターコースにて、優秀な講師陣、そして心温まる仲間に囲まれ、
沢山の知識や技術を学び、この春よりインストラクターとして
新しい人生をスタートさせることができました。
この新しい変化を楽しみながら、
これからの人生を心豊かに生きて行きたいと思います。

2010年春　著
現在もインストラクターとして活躍中

私と花まつとの出会いは、末っ子が中3の秋で
多少自分の時間が持てるようになった頃
立山教室で受講開始しました。
レッスンは期待以上で
月1回から月3回のコースに変更し
娘たちのウェディングブーケまで手作りしました。
私事ですが、昨年体調を崩し半年間休講
11月末に退院し、昼間のコースでレッスンを再開。
今春からはマスターコースで自分の時間を有意義に使っています。
今では花が私の生き甲斐となり
生活の一部となりました。
花と出会えて幸せです。
ありがとうございます。

『花まつフラワーアカデミーに学んで』
　　　　　　　　　　－2012花心論パンフレットに掲載ー
2012年9月現在
粟島教室　マスターコース　受講中

「もし仕事で急に行けなくなっても別の日に習えるよ」
という友達の勧めで通い始めました。
『花まつフラワーアカデミー』エンジョイコース。
通ってみると、学ぶ者のニーズに合わせて多様なコースがあり
その日から、お花暮らしを楽しんでいます。
活け方まで見せてもらえて、納得できるマスターコース。
自然の草花の色と形を鮮やかで美しいままに残せた時に感動する
レカンフラワーコース（立体）と押し花コース（平面）。
斬新なデザインと講師の方の一流であり続ける努力と生き方に触れ
心が洗われるトップフローリストレッスン。
今、熱心に教えてくださる素敵な先生方や意欲的な仲間とともに
新しいことを学びながら楽しく過ごせる時間をもてることに
幸せを感じています。

2011年秋　著

「月刊誌フラワーデザイナー」の2008年4月号で
柏木博先生が、
『日々の暮らしのなかで、少しでも”居心地のよい”生活を実現するために、
ほんの少し心を使い、手を動かしてみると、生活はとても楽しいものになります。
それがデザインの基本です。』
と、述べられておられます。
花を活けるということは、居心地の良い生活であり楽しいことです。
私が50歳すぎてから10年あまり生徒であり続けたのは、
まさにその理由からです。
これからも家族の理解と健康であれば、続けていきたいと思います。

2010年春　著
現在も継続中

母の影響で、幼いころから花に親しんでいた私。
花まつフラワーアカデミーに出会って
エンジョイコース、デザイナーズコース、
資格取得コース、と4年目になりました。
教室の作品は職場に飾るとどれも好評で
来訪者からも、心が和む、癒されるとお声がけ頂きます。
温かく的確にご指導下さる先生
励まし合える福井教室の仲間と
「花のちから」に感謝しています。
今年は念願のNFD展n出品することができました。
今後も多くの方の心の琴線に触れるような作品作りに励みたいと思います。

『花まつフラワーアカデミーに学んで』
　　　　　　　　　　－2012花心論パンフレットに掲載ー
2012年9月現在
アピタ福井教室　資格取得コース　受講中

教室に通うようになってから、植物がいろんな場面で
私に力を与えてくれています。
信号待ち、窓から見える道端の小さな花に癒されたり、
大地に根をおろす木々に底知れぬエネルギーをもらったり…。
そして、先生方からの素敵な言葉が、お店のスタッフさんの輝く笑顔が、
私の日々の生活に彩りを加えてくれました。
この先、お花と一緒にどんな世界を体験できるのか楽しみにしつつ、
レッスンを続けていきたいと思います。

2011年秋　著

去年、無事にNFD1級に合格し講師資格を取得できました。
私が資格を取ろうと思った理由は2つ。
1つは花屋としてのスキルアップのため。
2つ目は何事に対しても自信のない自分を克服するためでした。
1級を学ぶ中で、徐々に花で「魅せる」事がわかってきました。
少しずつお店でも活かせてきているのではと思います。
四季折々のお花とゆっくり触れ合うこの時間は、
店舗に居る時間とはまた一味違う花での癒しを感じられ、
また自分と向き合うことができ、今の私には大切な時間です。
10月から新湊教室で教える立場となります。
生徒さんには花を通じて幸せを創造していただけるよう努めていきます。

2011年秋　著
現在も花まつスタッフ兼スクールインストラクターとして活躍中

私の青春時代は戦時中でありました。
母が花好きなことから私も母に似て花が大好きです。
長い間、花と関わってきました。
家の中に花があると心が休まります。
幸い、花まつフラワーアカデミーが身近に開かれたのを機に
若い人たちに混じり、花を生ける機会を得ました。
再び楽しい時間を過ごさせて頂いております。
これからも花と共に笑顔でいけ続けられることを願っています。

『花まつフラワーアカデミーに学んで』
　　　　　　　　　　－2012花心論パンフレットに掲載ー
2012年9月現在
アピア教室　デザイナーズコース　受講中

もっとも印象に残ったことは
「自然の色に文句を言う人はいない」という言葉です。
本当にそうで、モノや情報があるれる時代ではありますが
人種や国境を越えても私たち人間のDNAの中にすりこまれた
美しいと思うものは変わらないし、それは同じであること
また、自然の、自然であるということが
それ自体が最も美しくすばらしいということを改めて感じた言葉です。

ナチュラルカラーリスト アソシエイトコースを受講して
これまで何気なく見ていた植物や景色
今までももちろん美しいと思って見ていたわけですが
さらにじっくりと観察し味わいたいという気持ちになりました。

カラーの知識がなくとも自然を見たり、感じたりすることはできますが
知識があってはじめて気付くことも多くあります。
感覚を確かなものに変えることができる講義の内容だったと思います。
ありがとうございました。

今回ナチュラルカラーリスト アソシエイトコースを受講したことにより
植物や自然に対する色の見方に今まで以上の楽しみを感じています。
花束やアレンジを作る時
お客様に花を選らんで組み合わせをする際に
（学んだ色の法則に）照らし合わせて色を選び出すことにより
人にも喜んでもらえますし、自信が持てます。
これからも学んだことを活かして
仕事にも、私生活での自然の堪能にも活かします。

このナチュラルカラーリストは草木先生の汗と努力された証であり
私達が学べることにとても感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうござます。

私はお花の教室を持ちたいと思っていました。
3級から講師へNFDの資格は順を追って取得していましたが
教える知識はありませんでした。
そこで花まつフラワースクールのマスターコースを修了する事で
足りないものを補えるのではないかと思いました。
昨年の9月より教室を開いています。
生け方を知っていれば自宅の庭のお花も
ステキにオシャレに飾る事ができます。
身近なお花を使った生け方を教室の中でお伝えできればいいなあと思っています。

2010年春 著

レッスンでは、いつも驚きと発見があります。
花屋として働くにあたり、知識や技術の習得のため通い始めたフラワースクール。
基礎はもちろんですが、飾り方、色使いや色合わせ、また万葉集などでの用いられ方など
毎回たくさんの学びを頂き、私の中の花の世界観がぐんぐん広がっていくのを感じます。
「日本人が世界で一番、色彩の”緑”を識別できる」ということ。
”みどり”という名を持つ私が一番嬉しかったことです。
これからもフローリストとしてもっと自信が持てるよう、努力していきたいと思います。

2016年10月　著

「憧れ」「夢」？どちらかはっきりしませんが
〇〇歳になった私にもまだ、熱い思いががります。
いつかウェディングフラワーを自分の手で創りたい。
「天使が舞い降りてきて、若い二人を柔らかな光で包み込む」
そんなお花たちを演出してみたい。これが私の思いです。
「いつか夢は叶う。自分はできる」と自身に魔法をかけ
大好きなお花たちに囲まれ幸せいっぱいに、レッスンを続けています。

『花まつフラワーアカデミーに学んで』
　　　　　　　　　　－2012花心論パンフレットに掲載ー
2012年9月現在
かほく教室　マスターコース　受講中

「生涯、花や植物に関わっていたい」
それが私の今の想いです。
生花店スタッフの職に就いてからずっと
フラワースクールには関心がありましたが
一歩踏み出せずにいました。
花弁の中で自分が目指したいものを見つけたいし、自信を持ちたい、
学んだことを何か形にしたい、と
あれこれ悩んでいるときに
先生に「やってみたら？」と声をかけて頂き
背中を押して頂きました。
花を通して、情熱ある方々と出会えたことにとても感謝しています。
今はまだ習ったことを実践するのにも一苦労ですが
共感してもらえるような自分らしさを、
自信をもって出せるようになっていきたいです。
花の儚さに応えられるような技術と知識を
身につけていけたらと思います。

『花まつフラワーアカデミーに学んで』
　　　　　　　　　　－2012花心論パンフレットに掲載ー
2012年9月現在
アピタ福井教室　マスターコース　受講中

「先生、私いつから習ってますか？」の問いに
「ええっと、2003年6月6日からだよ。」の答え。
いつの間にか、8年が過ぎていました。
ある時、友人から花まつのスクールを紹介してもらい習い始めました。
続けてこられたのは、先生のお人柄と、
いろいろな花材を使い作品を作り上げていく楽しさを
感じたからだと思います。
これからもチャレンジ精神を忘れず、お花と関わっていきたいです。

2011年秋　著
現在も継続中