消費税が増税、増税よりも住宅ローン金利を意識する
住宅金融支援機構は中古住宅を購入してリフォーム工事する場合に、
長期固定型住宅ローンの借入金利を下げる制度を導入します。
「フラット35リノベ」 平成28年10月から受付開始です。
省エネ、耐震、バリアフリー、耐久性のいずれかの基準を満たせば、
フラット35の金利から年0.6%差し引きます。
8月の金利が21年以上の返済期間で0.9%です。
0.9-0.6で なんと0.3%です!!
20年以下の返済期間でしたら0.23%!!
リフォーム工事で性能が上がった中古住宅を購入の場合でも
使えます。
中古住宅購入&リノベーションは、
これからの時代お得かもしれませんね(^-^)