<よくある質問>賠償問題になったとき必要な「証拠」
「離婚問題」を解決する上で「法律知識」は、もちろんとても重要です。
しかし、「法律知識」だけではなく「医学」、「心理学」、「社会学」その他の専門的知識を総合して考えなければなりません。
「慰謝料」、「財産分与の問題」にしても「子供の問題」にしても、夫婦の愛憎がぎりぎりの状態まで達している場合、”切羽詰まったその場限りの結論を出しやすく”、”先の見通しを考える心の余裕すらなくなった状態”であり、”相手を今倒すことしか考えられなくなっている”そういう精神的状態で傷付いた気持ちになっています。
そういう傷跡は子供にもしわ寄せされています。
離婚を考えるなら、まず離婚後の人生設計、青写真をつくり、それを実行することを全部自分でやり抜く覚悟が必要ということを理解しておかなければなりません。
弊社のご相談者の中には、円満解決される方、離婚される方、また一人一人多種多様なご夫婦がおられ事案内容も全て違います。その結果、解決方法もそれぞれ異なります。
これまでの事案の経験と知識から、一人一人の事案を丁寧に見ていき、ご相談とアドバイスをさせていただきたいと思っております。
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