お客様の声

東京都内/戸建2階建ての新築

初めての家づくりで設計士さん、工務店さん、主人と男性ばかり
で話が進んで行くけれど、自分の声が届かないような気がしました。
自分の想いをどのように伝えたら良いのかわからなかったので
女性目線とインテリアのプロの方のアドバイスが欲しかったです。

その時に、家族が以前お世話になったICの松浦さんを紹介してくれました。
2Fのリビングダイニングをオープンキッチンで考えましたが、家電
の収納についてもアドバイスして頂いて、リビングから見えるキッチン
をすっきりと見えるように収納の提案をいただきました。

まだ子共も幼稚園生なので安全な遊びスペースの確保が必要との
アドバイスや、どこの壁にアートを飾るのか、家具の配置など色々と
アドバイスいただきました。

全体にはグレーシュな落ち着いた空間を希望しました。
インスタで「こんな感じが好きです。」と写真を見てもらいながら
イメージを伝えましたが、リビングから見えるキッチンに、アクセント
クロスを提案していただき、自分では探せない輸入のクロスを探して
くれました。
手にした時、ビニールクロスとは違う質感の良さと、深みのある自分
好みのカラーで、リビングダイニングがグレードアップして見えます。

金額をかけるところと、今は我慢できる所も一緒に考えてくれて
「我が家は我が家！」だと思いました。
人とは違う自分の個性が出せて嬉しいです。

プロのコーディネーター松浦さんにお願いをして本当に良かった
と思います。

コーディネーターの松浦さんには15年前のリノベーションからお世話になっています。
まだ5人家族で暮らしていた頃ですので、ソファーやダイニングテーブルまで予算が廻らなかったことなどで、長女が結婚する時にソファーを新しくして、長男が結婚する時にダイニングテーブルを新しく変えたりと、その都度コーディネートをお願いしていただきました。

一昨年はカーテンを取り替えました。
15年つけていたカーテン生地がよたって来たことや、病気になったことや、仕事を辞めたことなどから、気分転換にという思いでした。

お蔭様でカーテンを変えたことで部屋が明るく、オシャレになったので、コロナ禍での暮らしも気分が落ち込むことなく、前向きに暮らしていられます。

良く「インテリアの力でね。」と松浦さんはおっしゃいますが、まさにその通リだと思います。

自分では思いつかないスタイルや、生地の選び方などを教えていただきました。

新築工事で自分で色々な事を決めるのに不安だらけでした。

自分はキッチンを決めると言ったらキッチンのことしか頭に
無かったのですが、収納のこと、照明のことなどをその時々に
教えていただいて、設計士や工事担当の方との打ち合わせに
も同席して頂いたので安心して、決定することが出来ました。

また「これで大丈夫？」と確認をすると「大丈夫ですよ。」と
言ってもらえるのも安心でした。

設備の仕様の相談、カラーの相談、壁紙や照明、家具のこと
窓廻りまで仕上げを考えながらのアドバイスは本当に助かりました。

カーテンも納得のいくまでショールームに付き合っていただいて
自分が本当に好きだった生地で落ち着くことが出来ました。

また家具も自分達でチラシなどで探したりしていましたが、松浦さん
に紹介していただいて、同行していただいたショールームで部屋にあった
デザインと、気に入った家具に出逢えました。

やはりこういうところがプロなんだな。と思いました。
インテリアの全てをお願いして良かったです。

NETからご依頼をいただいたO様から嬉しいレビュー
をいただきました。
下記をクリックしてご覧ください。↓
whttps://www.houzz.jp/browseReviews/c_24yuuinteriort

コロナ禍でお母様との生活、ご自身の仕事環境との
調整の中、気持ち良く暮らしたい！というご要望でした。

設計のプロがデザインした上質な家具、そして機能性の
良い動線の中で生活をされていました。
でも「残りの人生、今少し綺麗な部屋で暮らしたい。」
というご要望に
まだ使える家具との組み合わせが出来る収納家具
ソファ、ダイニングテーブル
そして照明器具を提案させていただきました。
家具の配置も以前とは変えてみました。
ダイニングテーブルは
木の柔らかさと手触りの良い質感の丸型をお薦めしました。

照明はスタンドなど上手に間接照明のあかりを
楽しんでいらっしゃいましたので
あかりの場所はそのままに器具のみ変えていただきました。

ほんのりとした暖かな室空間になりました。

その後、壁紙の張替や畳の表替えなど
暮らしの空間はリフレッシュされました。

新年のご挨拶は私の近況報告も併せてメールでいたし
ました。
1昨年お引渡しが終わっているお客様からの返信に嬉
しい言葉をいただきました。
「今も快適！ですよ。」と6枚の写真の添付もいただ
きました。

建築家のご主人様が設計された家具を、新たに自分
用の在宅勤務時に使い易いようにと、収納家具と置き
家具を注文されていました。
当初メールでお問い合わせをいただいた時に、直ぐに
電話でお話をすることが出来、ご自宅にお邪魔しました。

コロナ禍でお宅にお邪魔する時は、お互いにとっても
気を使いますが、高齢なお母さまがいらっしゃるとい
うことで初回のお打ち合わせから、半年ほど時間が空
きました。

「もうお話はないのかな？」と思っていましたが再度
のご連絡で打ち合わせはスタートしました。
一緒にショールームを観て歩き、書類の収納状態
引出しの収まりの確認、座った時の机の高さや、椅
子の座り心地などを納得が行くように、確認して頂き
納品をさせていただきました。照明器具は松浦さんに
任せたから。と間接照明を活かすメイン照明を提案さ
せて頂きました。

今もご自分の好きな小さな置物などを飾り、楽しい暮
らしをしていらっしゃるご様子が伺えます。
「いつでも来客OKです！」よ。私の再度の訪問予定も
心がウキウキと嬉しくなります。

インテリアコーディネーターとしてお客様の要望に寄
り添った仕事が出来る喜びを感じたとても嬉しいお客
様からの言葉でした。

企業様から20枚のアート作品、半切サイズ20枚の取り付け場所
や取りつけ方法の提案のご依頼をいただきました。

新築されたばかりの社屋にアートがお好きな会長様が用意されたま
したが、ご担当の方はどのようにそれらのアートを仕分けして
取り付けたら良いのかわからないということで、インテリアコーデ
ィネーターが資格取得のために勉強をするところにご相談され、
「急募！アートに強いインテリアコーディネーター」と募集がかか
りました。

会議室に綺麗に積まれたアート作品の箱のふたを開けたらびっくり。
”Picass”とあります。
しかも取り付けまでの日数が10日間ということで、まずはプレゼン
テーションの準備からスタートしました。
様々の年齢層が仕事する職場におけるアートは、職場が明るくなる！
ことです。

2か月後、ご担当者の方にその後の様子をメールで伺った時です。
『アート作品取付けの際は誠にありがとうございました。
社内外ともに大変好評で、松浦様にお願いして良かったです。
今後もご相談させて頂くことがあるかもしれませんので、宜しくお願
い致します。』とご返信をいただきました。
社員の皆様にも好評との事で大変嬉しく思いました。
「アート」のある職場！は素敵です。

きっと社員様のコミュニケーションも多くなって、皆さまの仕事への
活力になっていると思っています。
「アートの持つ力」は大きいですね。

講座受講後のアンケートから抜粋させていただきます。

（M様、インテリアコーディネーター　40歳代）
アートマーケットとの関り方や、アートを提案する時にコーディネートの一部ではなく、お客様のパーソナリティまで考慮して提案するというお話など、実例をもとにしたわかりやすい説明でとてもためになりました。

（K,E様　主婦　50歳代）
色々なお話を伺うことが出来、大変有意義な時間でした。そしてとても楽しかったです。まだまだお話をお聞きしていたかったです。

(Y,H様　自営業　50歳代）
美術館には時間を見つけて良く行く方ですが、アートに関する基本的なことが学べて楽しい時間でした。これからの作品の観方が変わって来ると思います。アートの飾り方の実例も観れて参考になりました。

（A,K様　インテリアコーディネーター　50才代）
最近アートへの興味が湧いてきたので、1回完結の講座で学べると思い受講しました。楽しい時間を過ごしながら「アート」について考える時間になりました。

（G.C様　家具販売、営業　30才代）
九州在住、家具を販売している会社に勤務しています。最近お客様のご要望に「アートも提案してほしい。」とあります。アートを取り入れた販売を提案したいと思いました。オンラインで参加出来たので助かりました。