新書「脱自己流の資料作成術」が出版されました
こんにちは。
ビジネスアシストパートナ株式会社
資料作成コンサルタントの山橋美穂です。
4年近く全くコラムを更新しておらず
ごめんなさい。
この、すっかりコラム、更にはマイベストプロを放置していた4年間の間に
プレゼンテーション業界
ないし
資料作成業界(??そんなものあるのかしら?)
が、すっかり変わってしまいましたね!!!
どう変わったか・・・それは、AIの導入です。
Canvaが現れた事により
誰でも簡単に動画が作れるようになり
PowerPoint派からCanva派に移行した人も少なくないハズ。
特に若い人には、Canvaユーザーが多いと思います。
そして畳みかける様に、AIの台頭。
- Genspark
- Gemini
- SlidesAI
- Gamma
- イルシル
- Felo
などなど、2026年現在
「一体どれを使ったら良いの〜!!」
と迷ってしまうほどに、たくさんの資料作成AIツールが登場しています。
これらについては
追って、このコラムで紹介していく予定です。
今回のこの久しぶりのコラムでは
MicrosoftのAI機能である
Copilot
について触れたいと思います。
Microsoftにも、自動で資料を作るAI機能があります。
それが、PowerPoint Copilotです。
ただ、このPowerPoint Copilot、残念ながら今のところあまり実用的ではありません。
まず、日本語対応が完璧ではない。
Microsoftはアメリカの企業なので
当然全て英語で開発されています。
そして、現在はそれをAIを使って翻訳しているのですが
そのAI翻訳が、日本語に弱いのです。
PowerPoint Copilotを使って資料を作った事がある人は実感した事があるかもしれませんが
プロンプト(AIに対して指示や質問を入力する箇所)に入力した日本語がうまく理解されない
作成されたスライドに英語が混じっている
日本語の表現がおかしい
などの現象が起こります。(2026年3月時点)
更に、使用出来る機能がUS版とは違います。
まず最初にUS版を作るので、
日本語版の対応はその後。
その為、利用出来る機能がUS版より少ないのです。
そして、まだまだ開発途中なので、仕様がどんどん変わります。
「ついこの間まで使っていたCopilotと何だか違う・・・」
という事も多々起こります。
なので、PowerPoint Copilotは
もう少し様子を見てもよさそうです。
とは言っても、使える機能もあります。
資料のたたき台を作るには充分ですし
資料の要約をするのにも役立ちます。
これから使える機能も増えると思うので
Copilotを契約している人は
日々チェックしてみて下さい。
また、Microsoft365、いわゆる「Officeソフト」と言われていたアプリケーションの中で
Copilotが一番活躍するのはExcelです。
関数やマクロをCopilotで作成する事が出来るので、それこそ業務効率化!!
今まで、一生懸命打ち込んでいたVBAコードを、VBAコードの知識がなくても使う事が出来るし
なんと言っても「COPILOT関数」の登場で
もうIF関数や難しい関数を覚えなくても
何をしたいかを言葉で指示するだけで、データの抽出や数式の生成をしてくれるのです。
膨大なデータの加工や処理だって
言葉で指示をするだけでExcel Copilotが自分の代わりにやってくれます。
AI本来の、優秀なアシスタントの役割を達成してくれます。
Excelを扱う人は
是非「COPILOT関数」を習得する事をお勧めします。
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